3月の結婚式を盛り上げる春をテーマにした演出やおすすめの日取りを紹介

3月の結婚式を盛り上げる春をテーマにした演出やおすすめの日取りを紹介

冬から春へ、季節の移り変わりを感じることのできる3月と4月は、年間でも人気の結婚式シーズンです。

可愛らしい花々が咲き始める季節でもあるため、ピンクや水色など、パステルカラーのドレスを選びやすいところも人気の秘訣。

ただ、3月はまだまだ肌寒い日も多いです。いくつかの注意点を押さえておかないと、ゲストから良くない印象を持たれてしまうかもしれません。

そこで、ここでは3月に挙式する場合の注意点や日取りなどをまとめました。

3月の挙式は、事前準備が大切です。早め早めにスケジュールを押さえることができるよう、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント!

  • 3月に結婚式を挙げたいカップル向け
  • 3月に結婚式をする場合の注意点や、ゲストに喜ばれる演出のポイントがわかる
  • 挙式にオススメしたい2019年3月の日取りもご紹介

3月挙式のメリットは可愛らしい演出!デメリットは費用面

ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べ」によると、1月から5月にかけて挙式数は右肩上がりに増えていきます。

多少肌寒いものの冬から春に四季が移ろっていく3月は、結婚式に最適なシーズンのひとつ。

パステルカラーをモチーフにした春の演出を取り入れることができて、可愛いデザインのドレスを選びやすい点が3月ウェディングのメリットです。

ただ、それなりに結婚式を挙げたいと思う人が多いシーズンだからこそ、挙式費用はあまり安いとはいえません

とはいえ、平日や仏滅など、少し時期を外せば通常価格よりお得な料金で挙式できる場合もあります。

また年度末で忙しく、スケジュール調整が大変なことも3月挙式のデメリットといえるでしょう。

3月挙式はゲストの防寒対策をしっかりと!

3月はまだまだ肌寒い時期でもありますから、防寒対策を欠かすとゲストからひんしゅくを買ってしまうかも。

結婚式の会場では、マナーの関係上コートなどを着用することができません。式場内に防寒対策としてブランケットなどを用意しておきましょう。

ウェルカムドリンクにホットドリンクを充実させておいたり、お料理に温かいスープを選んだりするのもオススメです。

また、3月はインフルエンザや風邪がはやりやすい時期でもあります。

急な体調不良や風邪でゲストが欠席することも考えて、欠席者が出ても席数を調整しやすい会場を選んでおくと、空席が目立ちません。

気温が低い3月のドレス&服装はどう選ぶ?

春 和装

3月はまだまだ気温が低い日も多いです。

ピンクや水色など春らしいパステルカラーのカラードレスもオススメですが、ウェディングドレスは基本的に肩や背中を出すデザインが多いので、防寒性能はあまり優れていません。

とくに、スタイルがキレイに出る代わりにお肌も出てしまうビスチェドレスは、ちょっとした移動の際に寒く感じてしまうかも。

ドレスを選ぶときは、さっと羽織ることのできるケープや専用のジャケットなどを用意しておくと便利です。

また、3月なら汗もあまりかかないため、しっかりとした和装で挙式をするのもあり。桜をバックに、和装での挙式も素敵ですよ。

ガーデンウェディングはまだ寒い!花粉症と天気に影響されない演出を

3月の結婚式には、春らしさを取り入れた演出を選びましょう。

会場のカラーやドレスなどをピンクやパステルカラーで統一したり、ひな祭りカラーの白・緑・ピンクでアレンジしたりするといいですね。

逆に、屋外に出て行うタイプの演出はオススメできません。

結婚式は待ち時間も長いので、ガーデンウェディングだと新郎新婦もゲストも体が冷えてしまいます

何より、花粉症の人がいると屋外での演出は辛いです。おしゃれなガーデンウェディングも魅力的ですが、3月には避けたほうが無難でしょう。

ひな祭りをテーマにしても◎!季節感に合わせた装花を選ぼう

ウェルカムボードやゲストのテーブルなどに添える装花も、季節感に合わせたものをチョイスするとより春らしい挙式になります。

3月はチューリップが旬なので、色とりどりの可愛らしいチューリップを装花に使うのもオススメです。

ゲストテーブルの装花をひな祭りのひし餅カラーにしておいて、デザートにひし餅を出すという演出も素敵ですね。

年度末で忙しい3月…招待状は早めに準備しよう

結婚式 招待状

3月は、いわゆる年度末。

会社も決算時期で忙しくなりますし、子どもたちが通う学校も年度の切り替えで春休みに入ります。

3月は忙しい人が多いので、比較的予定が空いている上旬の土日に式場の予約が集中する傾向があるのです。

だからこそ、3月に挙式したいなら早めに準備をはじめる必要があります。

とくに、式場の予約は早ければ早いほど取りやすいです。できれば前年の8月から9月には式場を決めましょう。

余裕をもって参加・不参加を決められるように、忙しくなる前の12月初旬から1月の中旬あたりにゲストへの招待状が届くように手配するといいですね。

2019年の3月に挙式するならこの日取り!

一般的に、挙式日にオススメなのは大安と友引です。

若いカップルだと六輝を気にしないこともありますが、ゲストとしてご年配の方を招く場合、挙式日を仏滅に合わせることは避けたほうが無難。

また、2019年の3月21日(木)、春分の日の前後3日間はお彼岸です。挙式がNGというわけではありませんが、お墓参りや法要に行く方も多いためスケジュール的には避けたほうがいいでしょう。

3月の最終週は年度の切り替えで何かと忙しいのでここも避けるとして、オススメなのはこの日取り!

日取り 六輝
3/5(月) 大安
3/10(日) 大安
3/16(土) 大安

一番いい日取りは、16日の土曜日ですね。

ゲストの土日が予定でいっぱいなら、あえて5日の月曜日という選択もいいでしょう。

まとめ

  • 春らしいカラーやテーマを取り入れた挙式ができる点が3月挙式のメリット
  • 年度末で忙しく、肌寒いのでスケジュール調整と防寒対策は忘れずに
  • 花嫁は寒さを防ぐショールや和装を使って体を冷やさないようにしよう
  • 春めいたピンクやひな祭りをテーマにした演出をすると◎
  • 3月上旬は式場の予約が取りづらいため、準備は早めが大事
  • 2019年3月のオススメ日取りは5日(月)・10日(日)・16日(土)の大安!

3月に結婚式を挙げるために必要な日程調整のポイント、ゲストへの配慮についてご紹介しました。

3月は年度末ですし、子どもの卒業式などのイベントもあるので、ゲストのスケジュールを押さえるのも一苦労!忙しい時期だからこそ、招待したゲストの方々が満足できる素敵な式を挙げられるように工夫することが大切です。

冬が終わってドレス選びの幅も広くなる3月は、明るい気持ちで新生活のスタートを切るのにうってつけの季節。自分たちらしさを活かしつつ、ゲストにも楽しんでもらえる結婚式を挙げましょう!