テーブルラウンドのアイディア特集!ゲスト参加型の演出がオススメ

テーブルラウンドのアイディア特集!ゲスト参加型の演出がオススメ

「これがなくちゃ盛り上がらない!」といっていいほど、披露宴で必ずあるテーブルラウンド

新郎新婦が直接ゲストと触れあうことができる演出なので、お互いに楽しい時間を過ごしたいですよね♪

テーブルラウンドにこだわりの演出を加えれば、さらに充実した時間になります。

定番の演出からちょっとびっくりなものまで、テーブルラウンドのアイディアをまとめました。

この記事のポイント!
  • 披露宴でテーブルラウンドを行う新郎新婦向け
  • テーブルラウンドを行う意味を確認できる
  • さまざまなテーブルラウンドのアイディアがわかる

披露宴にかかせない、テーブルラウンドとは?

テーブルラウンドとは

テーブルラウンドとは、披露宴の時に、新郎新婦が各テーブルをまわってゲストとコミュニケーションを取る演出のこと。

お色直しをして再入場するタイミングで行うのが一般的です。

ゲスト一人ひとりに感謝の気持ちを伝えることのできる貴重な時間ともいえるので、多くの新郎新婦が取り入れている定番演出です。

テーブルラウンドの定番は、キャンドルサービス

キャンドルサービス

テーブルラウンドの定番中の定番がキャンドルサービス。

新郎新婦がゲストテーブルのキャンドルに火をともして回った後、大きなメインキャンドルに点灯する演出です。

メインキャンドルに点灯する時はゲストの注目が集まって、盛り上がりはMAXに!

昔から行われてきた披露宴演出なので、どんな年齢層のゲストの方にも親しみやすいというのがメリットですね。

いま大人気のテーブルラウンド!フォトラウンド

フォトプロップス

いまもっとも人気のあるテーブルラウンドが、フォトラウンド!

新郎新婦が各テーブルを回って、ゲストと一緒に記念写真をとる演出です。

フォトラウンドの魅力は?

結婚式当日は何かと忙しく、ゲスト全員と写真を撮るのは意外に難しいものです。

フォトラウンドなら、ゲスト全員と写真がとることができるのが最大の魅力!

ゲストの席まで新郎新婦が出向いて一緒に写真を撮る以外にも、結婚式に出席してくれたことへの感謝の気持ちを直接伝えられるフォトラウンドは、気づかいに満ちた演出でもあります。

もともとプロのカメラマンにスナップ撮影を依頼していれば、フォトラウンドをやることで追加料金がかからないところもうれしいポイント!

フォトラウンドを、もっとおもしろくしたいなら…

他とはちょっと違うフォトラウンドをしたいなら、ポーズカードやパーティーグッズを各テーブルに配っておくのがオススメ!

ポーズカードとは、写真をとる時のポーズのイラストが描かれたカードのこと。ゲストはカードで指示されたポーズで写真を撮らなくちゃいけません…♪

パーティーグッズでオススメなのは、フォトプロップスやサングラス、カチューシャなどの小物類。

いつもとは違うゲストの姿に盛り上がりそう!

フォトラウンドは、時間の配分に気を付けて

フォトラウンドで注意してほしいのが、時間の配分。

あまり長すぎると待っているゲストが退屈してしまうので、フォトラウンドの時間はトータルで30分くらいに抑えましょう。

プランナーと相談してフォトラウンド全体にかける時間が決まったら、各テーブル何分くらいかを頭に入れておいて。

フォトラウンドが始める前、ゲストには席にいてもらうよう司会者にアナウンスをお願いしておけばスムーズに回ることができるでしょう。

どうしても時間がない場合は、ゲストにメインテーブルまで来てもらい、大勢で集合写真を撮る方法も。

その際は、プランナーさんや会場スタッフに誘導をお願いしましょう。

これはおもしろい!アイディアいっぱいのテーブルラウンド

披露宴

新郎新婦の趣味を取り入れたり、ゲストに参加してもらうものなど、個性的な演出を加えたテーブルラウンドも人気です。

メッセージラウンド

メッセージラウンドとは、小さなカードや便箋を用意して空いた時間にゲストにメッセージを書いてもらい、新郎新婦がテーブルをまわる時に箱を持って集める演出です。

すべてのメッセージを集めたら、ゲストの前で蓋を閉じます。新郎新婦がお互いへあてたメッセージを入れるのも忘れずに。

結婚式の後、箱を開いてメッセージを読む時、幸せと感動がよみがえりそうですね。

2人でリボンを結ぶ、鍵をかけるといった演出や「10年後の2人へ」など、テーマを決めてメッセージを書いてもらう演出を加えるのもオススメ。

果実酒ラウンド&フルーツポンチラウンド

大きな瓶を持った新郎新婦がゲストテーブルを回り、ゲストにカットしたフルーツを入れてもらいます。最後に新郎新婦がお酒を注いで果実酒を完成させる、という演出。

色とりどりのフルーツが詰まった大きな瓶は見た目も美しくフォトジェニック!

後日ゲストを新居に招いて、みんなで作った果実酒をいただくのも楽しみですね。

新郎新婦ともにお酒が苦手な場合は、フルーツポンチラウンドがオススメ。

果実酒のかわりにサイダーを注いで完成させたら、その場でゲストにふるまうこともできます。

バルーンスパークラウンド

大きな透明の風船の中に小さな風船をたくさん入れて、ゲストテーブルにセットしておきます。

新郎新婦がテーブルを回って大きな風船を割り、小さな風船がふんわり飛んでいくのを楽しむ演出です。

バルーンの割れる音と小さなバルーンがふんわり飛び出す様子に、新郎新婦だけでなくゲストもワクワクドキドキ。

バルーンの割れる音が心配な場合は、ハートモチーフなどのカラフルな風船をテーブルにセットしながら回るバルーンサーブラウンドもオススメ。

テーブルでさまざまバルーンがふわふわ浮かぶ様子を想像するだけで、楽しくなりますね。

ビールサーブ

新郎がビールサーバーを背負ってテーブルを回る演出です。

大きなサーバーを背負った新郎の姿はインパクト大で、会場が盛り上げること間違いなし!

お酒の飲めない方には、新婦からプチギフトなどを渡しましょう。

お悩み別!テーブルラウンドの選び方

キャンドルリレー

すべてのゲストに楽しんでほしい、でも予算も時間も限られているからどんな演出にするか悩む…。

そんな花嫁に、お悩み別におすすめのテーブルラウンドをまとめました。

低予算のテーブルラウンドなら、キャンドルリレー

お金をかけずに、ロマンチックなテーブルラウンドがしたいなら、キャンドルリレーがおすすめ。

新郎新婦がテーブルを回る時、まず1人のゲストにキャンドルを灯し、そのゲストは隣のゲストというように、順番に火を灯していきます。

すべてのゲストのキャンドルがともったら、会場は美しく幻想的なムードでいっぱいに!

用意するものは人数分のキャンドルのみ。通販ならキャンドルリレー用のものが1個200円程度で購入できます。

低予算ながら、ゲスト全員のキャンドルに灯が回った時に幻想的でロマンティックな雰囲気が味わえるのがオススメのポイント。

お持ち帰り用箱付きのキャンドルを選べば、おみやげ(プチギフト)にもなるのでゲストに喜ばれそう。

和装ウェディングなら、ミニ鏡開き

テーブルラウンドといったらドレスで行うイメージがありがちですが、和装にぴったりなテーブルラウンドもあります。

それは、ミニ鏡開き!

各テーブルに小さな樽酒を用意しておき、新郎新婦が割って回ります。

樽の中は、お酒に限らずお菓子やクラッカーでもOKなので、テーブルごとにゲストに合わせたアイテムを選んでみてはいかがでしょうか?

最後に高砂席で大きな樽酒で鏡開きをすれば、会場は大いに盛り上がります。

ラウンドの際に、結婚式を上げた神社のお守りを渡す、おみくじを引いてもらうという演出も意外性があってゲストが楽しめそう。

ゲストが少ない時のテーブルラウンドは?

ゲストの数が少なければ、その分ゲストと一緒に過ごす時間を多く持てます。

各テーブルに新郎新婦の席を用意してもらい、前菜は職場テーブル、メインは親族テーブルといったように、コース料理1品ごとに新郎新婦がテーブルを移動する方法はいかがですか?

食事をゲストと共にすることで、ゲストとの距離がぐんと近くなって会話も弾みます。

新郎新婦がテーブルを回る時に、ゲストを一人ひとりを紹介するという方法も。

新郎新婦の口からゲストを紹介することで、ゲスト同士の親近感も涌いて話しやすい雰囲気になるでしょう。

上司や年配のゲストにも楽しんでもらえるテーブルラウンドは?

上司や年配のゲストが、変わったテーブルラウンドをどう感じるかはちょっと気になりますね。

テーブルラウンドで使う小道具を、ゲストの年齢に合わせてみてはいかがでしょう。

フォトラウンドなら、フォトドロップスはあまり奇抜なものを置かない、鏡開きなら樽のなかに懐かしい昭和のお菓子を入れてみるといった気配りを。

「自分たちがこれをやりたい!」だけでなく、ゲストの立場になって考えれば全員が楽しめる演出になるはず

まとめ

新郎新婦とゲスト

  • テーブルララウンドは、ゲストに感謝の気持ちを伝える貴重な演出
  • フォトラウンドの時間は、トータルで30分以内に収める
  • ゲスト参加型のテーブルラウンドにするとより盛り上がる
  • ゲストの年齢層にも配慮した演出やアイディアを取りいれるのが、楽しんでもらう秘訣

気に入ったテーブルラウンドのアイディアは見つかりましたか?

テーブルラウンドは、ゲスト一人ひとりに感謝の気持ちを伝えることのできる素敵な演出です。

ゲストとの語らいを楽しんで笑顔がいっぱいの披露宴にしてくださいね。