マタニティエステの効果って?オススメケアや施術時期解説!

マタニティエステの効果って?オススメケアや施術時期解説!

一生に一度の結婚式は最高の状態で迎えたい!という花嫁さん向けに提供されているブライダルエステ

短期間で肌やボディを磨けるサービスとして評判ですが、妊婦さん向けのマタニティエステの場合、体や心の不調を整える効果も期待できるんだとか。

ここではマタニティエステで体感できる効果や、気になるポイントなどを紹介します。

この記事のポイント!
  • 体や心を癒やしたい妊婦のプレ花嫁向け
  • マタニティエステを受けていい時期を知ることができる
  • マタニティエステで得られる効果がわかる

マタニティエステとは?妊娠中に受けられるエステのこと!

エステ

マタニティエステとは、お腹に赤ちゃんがいる妊婦さん用のサービスを取り入れたエステメニューのことです。

妊娠中の女性の体はとてもデリケート。

一般的なブライダルエステのメニューでは肌や体に負担がかかってしまう恐れがあるため、マタニティエステでは刺激の少ないメニューを取り入れているところが特徴です。

また、マタニティエステでは妊娠中の女性の悩みに合わせたケアも取り込んでいるため、癒しを求めてエステを受けに来る妊婦さんも多いようです。

マタニティエステを受ける時期は、いつからいつまで?

マタニティエステを受けられる時期はいつ?

妊娠期間は大きく分けて初期・安定期・後期の3つに分けられますが、マタニティエステはいつからいつまで受けられるのでしょうか?

まず、人によってはつわりの症状があり、体調も安定していないため、妊娠初期はエステを受けるのは控えた方が安心です。

妊娠16週には安定期に入りますので、それまで待つようにしましょう。

ただ、後期に入ってお腹が大きくなってくると、うつ伏せになるのはもちろん、長時間仰向けで施術を受けるのも辛くなってきます。

サロンによっては横向きの状態で施術してくれるところもありますが、店舗によって対応が異なります。

サロンに予約を入れる時にも、妊娠何か月なのか?ということは伝えて、施術内容も確認しておきましょう。

「マタニティエステを体験したい!」と思った方は、サロンに予約をする前に、かかりつけの医師に施術を受けてもいいかどうか確認しておくこと。

マタニティエステは、妊婦さんでも安心の施術内容

マタニティエステのメニューはサロンによって異なりますが、代表的なプランを5つご紹介します。

  • フェイシャルエステ
  • ボディトリートメント(背中、二の腕など)
  • シェービング
  • リンパマッサージ

指圧や強いマッサージは体に多少負担がかかるので基本的にNGですが、ソフトなリンパマッサージならむくみやすい妊婦さんにぴったり。

背中やうなじのシェービングも、ウエディングドレスを着る妊婦さんには必須のケアですね♪

普通のブライダルエステに比べると何かと制約の多いマタニティエステですが、サロン側も妊婦さんの体に適したメニューやプランを取り入れているため、安心して施術を受けられるでしょう。

マタニティエステで得られる効果は?オススメケア7選!

オススメのマタニティブライダルエステコース

マタニティエステを受けると、どのような効果が期待できるのでしょうか?

主なエステコースと、期待できる効果を7つご紹介します。

1.フェイシャルエステで肌荒れ・むくみケア

妊娠中はホルモンバランスが乱れやすいため、肌のターンオーバー機能が衰えたり、皮脂が過剰分泌されがち。

余分な皮脂が毛穴に詰まるとニキビや吹き出物の原因にもなります。

ターンオーバーが乱れて剥がれ落ちずに残った古い角質のせいで、全体的にお肌の見た目の状態が悪くなってしまいます。

マタニティエステのフェイシャルコースでは、毛穴の汚れを落とすクレンジングや洗顔、古い角質を除去するピーリングなどもセットになっている場合が多く、ニキビや吹き出物、シミ、くすみ、ざらつきなどの肌トラブルの解消が期待できます。

また、ローションやジェルを使ったフェイシャルエステで、顔全体からデコルテまでオールハンドでマッサージしてくれるところも

リンパ節があるデコルテまでまとめてケアしてくれるので、顔のむくみに悩みの妊婦さんは一度体験してみては?

2.リンパマッサージで全身のむくみを徹底解消したい!

女性はもともと男性よりもむくみやすい体質なのですが、妊娠するとさらにその傾向が顕著になります。

特に妊娠後期になると、赤ちゃんの重みで血管が圧迫され、さらにむくみが起こりやすくなってしまいます。

むくみは余分な水分が体内に溜まることによって発生するので、水分や老廃物を排出するリンパ液の流れを良くするリンパマッサージがオススメ

リンパ管は皮膚のすぐ下にあるので強い力は一切必要なく、撫でさするような優しいタッチで施術するので妊婦さんでも安心して受けられます

下半身のマッサージはもちろんですが、二の腕などむくみが目立ちやすいところも含めて、全身をケアできるコースで体全体の不調も整えたい人にぴったり

リンパマッサージイメージ

3.ボディトリートメントで腰痛・肩こりの緩和

お腹が大きくなってくると赤ちゃんの重みが増し、足腰に負担がかかるようになります。

特に腰にかかる負荷は相当なもので、多くの妊婦さんは腹帯を着用して重みを支えますが、臨月になると腰痛に悩まされる方も少なくありません。

また、大きいお腹を抱えているのは重い荷物を始終持っている状態と同じことなので、妊娠後期になると肩こりを訴える妊婦さんが増えてきます。

マタニティエステで行うボディトリートメントで全身の血行を良くすれば、お腹の重みで凝り固まった腰や肩の筋肉も柔らかくほぐれるでしょう。

4.ハンドマッサージで冷え性の緩和

お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて血管が圧迫されると、全身の血液の流れが悪くなります

もともと女性は男性に比べて筋肉が少ない分、冷えが起こりやすい傾向にあります。

妊娠中はさらに手足の冷えがひどくなり、お腹の重みと相まってよく眠れなくなってしまう人も。

ハンドマッサージのコースを受ければ、滞っていた血液の流れが良くなり、手足の辛い冷えの解消になるでしょう。

5.オイルマッサージやトリートメントで妊娠線予防

後期に入って急激にお腹が大きくなってくると、表皮の下にある真皮にひびが入り、妊娠線ができてしまいます。

妊娠線の出方は人それぞれで、お腹の真ん中に1本の正中線ができる人もいれば、お腹全体に複数ひび割れのような線が入ってしまう人も。

いずれの場合も一度できてしまうと綺麗に治すのは難しいため、妊娠中にしっかり予防しておくことが大切です

妊娠線は皮膚が乾燥していたり、硬くなったりしている時に起こりやすいもの。

マタニティエステでオイルマッサージやボディトリートメントを受けていれば、妊娠線ができるのをしっかり予防することができます。

妊婦さんのボディケア

6.アロマオイルでストレス・マタニティブルー解消

妊娠中はホルモンバランスが乱れやすく、情緒不安定になりがち

マタニティブルーは、妊娠中はもちろん産後も続きやすいので、適度にストレスを解消したり、気持ちをリラックスさせることが大切ですね。

マタニティエステではプロのエステティシャンがオールハンドでマッサージしてくれるので、体のこわばりがほぐれて心身ともにスッキリ。

また、施術に使用するアロマオイルにはリラクゼーション効果があるため、溜まったストレスを解消するのに役立ちます

7.シェービングで背中、二の腕などのムダ毛をケア

「妊娠したら毛深くなった」というケースは実は珍しくありません。

妊婦さんに起こるマイナートラブルの発症率の調査(※)によると、51.8%の人が体毛の増加を実感したと回答しています。

参考:『現代の妊婦のマイナートラブルの種類,発症率及び発症頻度に関する実態調査』
日本助産学会誌 新川治子 他

ウエディングドレスを着用すると背中や二の腕、肩など肌の露出が多くるため、ムダ毛のお手入れはきちんとしておきたいところですよね。

マタニティエステでは全身のムダ毛をケアするブライダルシェービングも行っているので、結婚式前に利用すればツルツルピカピカの肌でドレスを着ることができます。

背中は特に自分ではなかなかお手入れしにくいところですし、妊娠中の肌はデリケートなのでプロに任せた方が安心です。

まとめ

マタニティブライダルエステのまとめ

  • マタニティエステは安定期に入ってから受けられる
  • マタニティエステにはフェイシャルやボディトリートメント、シェービングなど様々なメニューがある
  • マタニティエステを受けると肌トラブルやむくみ、腰痛などのトラブルを緩和できる
  • マタニティエステには心を癒すリラックス効果もある

マタニティエステは妊婦さん向けに開発されたメニューだけに、妊娠中に起こりやすいトラブルを解消するのに役立ちます。

ただ、妊娠中の体はデリケートですので、施術中に少しでも気分が悪くなったり、お腹に張りを感じたりした場合はスタッフに申し出てすぐにエステを中断してもらいましょう

体にも心にも無理のない範囲で上手にマタニティエステを利用したいですね。