家族も一緒のフォトウエディング!費用やアイデアを大公開

家族も一緒のフォトウエディング!費用やアイデアを大公開

様々な理由から結婚式を挙げないカップルが増える一方で、結婚式は挙げなくてもせめて記念の写真は残しておきたいという思いからフォトウエディングを選ぶカップルが増えています

また、結婚式とは別に、家族とゆっくり記念写真を撮りたいという理由からフォトウエディングをプラスするカップルも。

フォトウエディングというと新郎新婦だけで撮影するものを想像される方も多いと思いますが、最近ではプランのバリエーションも増えており、両親や子供、ペットなど、家族と一緒のフォトウエディングも人気です。

今回は、そんな家族も一緒のフォトウエディングの流れや費用、アイデアなど、気になるあれこれを解説します。

この記事のポイント!
  • 家族と一緒のフォトウエディングを検討している方向け
  • 家族と一緒のフォトウエディングが選ばれる理由がわかる
  • ファミリー撮影の方法や費用などがわかる
  • 家族と一緒だからこそできるアイデアを知れる

家族と一緒のフォトウエディングが選ばれる、3つの理由

経済的な事情などからフォトウエディングを選ばれる方は多いですが、家族と一緒のフォトウエディングをする理由としては大きく次の3つが挙げられます。

3つの理由以外にも、家族から祝福をしてもらえたり、中には撮影当日にご祝儀をもらえるなど、新郎新婦だけでフォトウエディングをするよりもメリットは多いようです。

1. 挙式はしなくても、やっぱり花嫁姿は両親に見せてあげたい

特に新婦側の親にとっては、いくら写真で娘の花嫁姿が見られるとはいえ、実際に目の前でその姿を見られるのと見られないのとでは感動の度合いも違うものです

フォトウエディングが選ばれる理由は様々ですが、家族と一緒にフォトウエディングをされる方については特にそういった家族との繋がりを大切にされる方が多いようです

また、新郎新婦がこれまで育ててくれた両親に晴れ姿を見せてあげたいという感謝の気持ちから、両親を撮影に招待するケースも多く見られます。

2. ペット(犬)も家族!一緒に写真を撮りたい

全国には数多くの結婚式場が存在しますが、ペットを連れて行くことのできる式場は少なく、ある調査では全体の20%にも満たないという結果もあるほど。

しかし、ペットとはいえども飼い主にとっては大切な家族。ペットと一緒に記念写真ができるフォトスタジオもあるんですよ。

ペットとの晴れ姿を写真に残したい!というカップルは結婚式を挙げる挙げないにかかわらず、フォトウエディングを選ばれる方が多いのです。

ペットとフォトウエディング

3. 大切な家族だからこそ、じっくり撮りたい

一般的な挙式・披露宴では、親族は会場後方のテーブルに着席するなどの決まりがあり、どうしても家族以外のゲストが優先されがち

また、式当日は分刻みのスケジュールのため、家族との記念撮影についても手早く済ませられてしまうことがほとんどです。

そのため、前述のペット同様、結婚式を挙げる挙げないにかかわらず、大切な家族とじっくりと撮影をしたいという理由から、フォトウエディングが選ばれるケースもあります。

フォトウエディングの場合は、スタジオ以外の場所での撮影(ロケーション撮影)も可能なため、家族との思い出の場所での撮影も可能ですよ

フォトウエディングの費用は?服装は?ファミリー撮影の気になるあれこれ

結婚イメージ

家族と一緒にフォトウエディングを行う場合と新郎新婦のみでのフォトウエディングを行う場合とでは何か違うことはあるのでしょうか。

服装や費用など、気になるポイントについて調べてみました。

新郎新婦のみのフォトウエディングと流れはほぼ同じ

基本的に家族と一緒にフォトウエディングをする場合でも、予約〜撮影〜完成といった一連の流れに関しては新郎新婦のみの撮影の場合とほぼ同じです。

ただし、家族もスタジオで衣装レンタルを希望する場合は、事前に選んでおく必要があるのか?ということを予約時に確認しておきましょう。

家族も一緒だと撮影人数が増えるので、衣装選びにも時間がかかってしまいます。予定時間をオーバーしないように、事前準備は念入りに。

また、当日の流れはほぼ同じでも、新郎新婦のみの場合と違って、スケジュール調整はしっかりと行っておく必要があります。

お子様と一緒の場合は、体調管理にも注意が必要です。

さらに、通常屋外撮影の予定日が悪天候の場合は予備日に撮影を行いますが、撮影人数が増えるとスケジュール調整も難航しがち。

調整が難しい場合は最初からスタジオ撮影のみにしておくと安心でしょう

ロケーションフォトウエディング

スタジオ?ロケーション?撮影スタイルに合わせて衣装もチョイス

家族と一緒にフォトウエディングをする際に、一番気になるポイントとも言えるのが新郎新婦以外の家族の服装です。

家族揃っての撮影とはいえ、メインとなるのはあくまでも新郎新婦。主役よりも目立つ服装や、女性なら白のドレスなどは控えたほうが無難です。

清潔感がある服装を心がければ、それほど気にする必要はありませんよ。

新郎新婦以外は全員普段着、もしくは全員フォーマルにするなど、あらかじめ両親族の服装を決めておいた方が仕上がりのバランスは良いでしょう。

ロケーションフォトの場合、動きやすさなどから考えても和装よりは洋装の方が向いており、カジュアルな服装とも相性が良い傾向があります。

また、新郎新婦が和装で、全員和装で揃えたい場合には、スタジオ撮影の方が家族用の貸衣装を扱っていることも多いので、スケジュールを立てやすいでしょう。

基本の費用は新郎新婦のみの場合と同じが一般的

新郎新婦のみのフォトウエディングの場合の費用相場は、スタジオ撮影で20,000円〜30,000円ロケーション撮影で100,000円〜300,000円程度が主流。

撮影プランによって多少の差はありますが、基本的には撮影料、衣装(新郎新婦各1着)、ヘアメイク、着付け、小物、台紙付き写真1枚程度はこの料金に含まれていると考えて良いでしょう。

ファミリー撮影の場合であっても新郎新婦のみの場合であっても基本料金が変わることはあまりありませんが、ペットと一緒に撮影する場合に関しては10,000円前後別途料金が発生することが多いようです。

また、新郎新婦以外の家族が衣装をレンタルすれば当然その分の料金は別途発生します。

スタジオによっては、ペットが一緒の場合でも別途料金が発生しなかったり、初めからペットとの撮影が前提となったプランや、ファミリー撮影専用プランなども。

追加料金やスムーズな撮影ができるか心配な場合は、初めからそのようなプランを用意しているスタジオを選ぶのがオススメ。

Screenshotスタジオ撮影で2〜3万円から!フォトウエディングの費用相場を解説
フォトウエディングの費用はいくらくらい?スタジオ撮影・ロケーション撮影別に解説します♪

ミニコラム結婚式の記念撮影 親族の並び方は?

結婚式における集合写真は、新郎新婦を中心とした並び方が一般的。

最前列は新郎新婦を中心に、カメラマンに向かって、右側が新郎側、左側が新婦側になります。

二人を取り囲むように両側に媒酌人夫妻、両家の両親、祖父母、兄弟姉妹の順に並びます。その後ろに新郎側、新婦側に分かれて親族が並びます。

親族写真の並び方
親族写真の並び方一例

親族の集合写真は、基本的に血縁の近い順から1段目に座ります。

ですが、高齢の叔父・叔母がいたり、小さな子供を抱えた親戚がいたりする場合は、臨機応変に。椅子に座ってもらうなどの配慮も忘れないようにしましょう。

また、友人が並ぶときは親族の後ろの位置に。来賓も入るときは、来賓が親族の後ろ、友人はその後列になります。

家族も一緒だからこそ!フォトウエディングのアイデアあれこれ

家族と一緒にフォトウエディングをする場合に使えるアイデアを集めてみました。

新郎新婦の二人だけでは演出することのできない楽しい写真を演出してみましょう♪

撮影プランに食事会もプラスすればもっと楽しく

家族と一緒のフォトウエディング当日、撮影後はそのまま現地解散…という方は少ないのではないでしょうか。

せっかくみんなで集まったのであれば、撮影後にレストランなどでお食事会を開くのはいかがですか?

家族の方々も撮影時の髪型や服装のまま、いつもと違う雰囲気の中で食事を楽しめることでしょう。

また、結婚式場がプロデュースする写真撮影と食事会がセットになったプランであれば、100,000円前後の予算で、実際に結婚式を行ったかのような挙式・披露宴さながらの華やかな写真を撮ることも可能です。

ご近所さんも!?自宅前でのロケーション撮影

家族と一緒にロケーション撮影をするのであれば、新郎新婦の自宅の前で撮影する方法もおすすめです。

自宅前での撮影なので、結婚式に呼ぶことのできなかったご近所さんに花嫁姿・花婿姿を披露できるだけでなく、ご近所さんも巻き込んで賑やかな記念撮影をすることも可能です。

ずっと飾っておくことの多いウエディングフォトに生まれ育った実家が写っているというのも味わい深いですね

誓いのキスをお子様に

親子でフォトウエディング

お子様と一緒にフォトウエディングをされる場合、お子様の前でのキス写真には抵抗がある方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、お子様を挟んで誓いのキスをする方法です。夫婦だけではできない、家族ならではの温かみのある写真になりますよ

カジュアルな写真はフォトウエディングならでは

基本的に挙式・披露宴で写真撮影を行う場合は結婚式場内の特定の場所で、式の前後など限られた時間の間に集合写真を撮るため、「砕けた」写真や動きのある写真はなかなか撮りづらいものです

例えばペットと走り回る写真や、ゲストの前では決してできないような面白いポーズをするなど、一般的な記念撮影とは違うポーズやシチュエーションを選んでみるのもひとつの手です。

まとめ

  • 結婚式を挙げなくても花嫁姿を見せることができる
  • ロケーション撮影ならカジュアルな衣装でも自然
  • ペットなどは別途費用がかかることもあるので、専用プランがあれば安心
  • 撮影後の食事会もおすすめ
  • 家族と一緒だからこそ撮れる写真がある

フォトウエディングというと「形だけの結婚式」といった寂しいイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません!

家族も一緒のフォトウエディングなら、写真だけでなく撮影時の緊張感やハプニングなど、家族と一緒だからこその思い出を残すこともできますよ!