結婚指輪の支払い方法まとめ!男性と女性どっちが負担?

結婚指輪の支払い方法まとめ!男性と女性どっちが負担?

結婚指輪(マリッジリング)は二人で使うものなので、費用を折半したりお互いに贈り合ったり、支払方法はさまざま。

人それぞれ金銭事情や価値観が異なるように、結婚指輪の費用を誰が払うかもカップルによって違います。

一般的にどういう負担方法があるのかわかれば、二人の話し合いもスムーズに進むでしょう。

今回は、先輩カップルのみんなが、結婚指輪の費用は男女どちらが負担しているのか?を調査してみました。

この記事のポイント!
  • 結婚指輪購入前のカップル向け
  • 結婚指輪の支払い方法のパターンがわかる
  • 結婚指輪の価格平均がわかる

結婚指輪費用の支払いは、男性と女性で割り勘・贈りあうのが多い

結婚指輪の支払いは2人でよく相談して

プロポーズの際に男性が用意する婚約指輪と違って、結婚指輪は結婚した後に二人で使います。

そのことから、男性と女性で費用を割り勘にするのが一般的

とはいえ負担の割合はカップルによってさまざまで、割り勘以外に「男性が全額支払う」「女性が買う」というケースもあります。

それぞれのカップルがどういった理由で費用負担を決めているのかご紹介しましょう。

お互いの指輪を贈り合う

結婚指輪の費用を割り勘にする場合、「お互いに相手の指輪を買って贈り合う」というケースも多いです。

男性は女性用の指輪代金を支払い、女性は男性用の指輪代金を支払う、というかたちです。

結婚指輪は数十年使い続ける、大切な結婚の証。

完全に半分ずつ折半するよりも、プレゼントし合うほうが思い出に残りますね。

完全に5:5で割り勘

もっとも合理的な方法ともいえる、完全なワリカン。

男女問わず費用の割合を5対5にする場合は、「どうせ同じ家計になるのだから」という考えがあるようです。

また、結婚前から二人で貯金した結婚資金から支払うというカップルもいます。

購入時は男性か女性が、二人分の指輪を購入して立て替えて、そのあと家でワリカンするのがスマートですね。

男性が全額支払う、多めに負担する

「支払いは男の甲斐性」「ジュエリーは男が贈るもの」「お嫁さんをもらう」などの考えは根強いもの。

ハナユメが行ったアンケートによると、なんと47.9%ものカップルが、結婚指輪は男性が全額支払った、という結果に!

また15.5%が、男性が多めに負担し、女性も一部負担した、という結果でした。

結婚式準備や新婚旅行、新居の引越しなど、結婚にはいろいろなお金がかかります。

トータルで考えて、そのほとんどを男性に負担してもらっている場合、あとから不満の声が出てきてしまうかもしれません。

お互いの価値観を押し付けずに、お互いに納得のいく費用負担方法を話し合いたいですね。

女性が全額支払う、多めに負担する

結婚指輪の支払いは、女性が多めに費用を負担する、女性が全額支払うというケースもあります。

  • 「式の費用は夫が負担してくれるから」
  • 「どうしてもほしいデザインの指輪だと二人の予算を越えてしまうから、差額は自分で出す」

など、理由はさまざま。

普段からアクセサリーを身に着けない男性にとって、結婚指輪のデザインや素材選びは難しく、女性主体で選ぶことも多いですよね。

自分好みの結婚指輪を選ばせてくれたから、支払いは私が多めに、という思いもあるようです。

婚約指輪の有無、結婚式費用の分担で、結婚指輪の支払い方法を決める

貯金箱とカップル

結婚指輪の費用は誰が出すのかは、カップルによって考え方が違います。

支払い方法の決め方で、考えたいのが以下の点。

  • 婚約指輪はあるのか、ないのか
  • 結婚(式)費用の分担方法

プロポーズで婚約指輪を男性からプレゼントされた場合、結婚指輪も男性に全額負担してもらうのは、ちょっと恐縮してしまう、という女性もいます。

婚約指輪の有無で、結婚指輪の支払いの分担を決めてみてはいかがでしょうか?

婚約指輪あり

男性にもらった婚約指輪のお返しとして、女性が結婚指輪を購入する(もしくは女性が多めに支払う)というのも素敵ですね。

通常、婚約指輪のお返しには、男性の欲しいものが選ばれます(時計やスーツなど)。

そのため婚約指輪のお返しの料金相場は、数万円~20万円以上とおおきな開きがありますが、迷ったら「半返し(婚約指輪の金額の半分)」を意識してみましょう。

婚約指輪の購入金額の平均は、41.9万円。その内最も多いのは30万円~40万円の価格帯です。

半返しで婚約指輪のお返しをすることを考えると、結婚指輪(二人分)はぴったりな金額ですね。

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婚約指輪無し

婚約指輪を買わないカップルも、珍しくありません。

婚約指輪なしで結婚指輪を購入する場合、お互いに贈りあうのがオススメです。

婚約指輪なしの場合、女性の結婚指輪にはダイヤなど宝石を埋め込むことも多く、男性用よりもすこし高めになる傾向があります。

お互いに贈りあっても(割り勘)、男性がすこし多めに支払うことになるので、男性の顔も立てられるはず。

でも本当は、女性が婚約指輪を欲しい!と思っていたのに買ってもらえなかったのなら、彼に結婚指輪をおねだりしてみるのもいいかもしれませんね。

トータルの結婚費用で分担する

結婚式をする場合、さまざまなお金が必要になりますよね。

以下のような、結婚式・新婚生活で必要になる費用を総合的に考えて、夫婦で分担するアイディアもあります。

  • 結納や両家顔合わせの食事代
  • 婚約指輪代、結婚指輪代
  • 結婚式の前撮り費用
  • 挙式料、会場使用料
  • 衣装・ヘアメイク代
  • カメラマン、アルバム代
  • 引出物や料理など、ゲスト数に比例してかかる費用
  • 引越し費用(家賃、引越代、家具家電など)
  • 新婚旅行費用

など。これでも一部です。

例えば以下のように、項目別に夫婦で分担して残りはワリカンで、など決めてしまえば揉め事もおこりにくくなりますよ。

● 女性が負担
結婚指輪代、衣装・ヘアメイク代、結婚式の前撮り費用

● 男性が負担
婚約指輪代、挙式料、会場使用料、カメラマン、アルバム代

● 夫婦でワリカン
結納や両家顔合わせの食事代、引越し費用、新婚旅行費用などその他

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費用相場はいくら?みんなの結婚指輪の購入金額

貯金

一般的な結婚指輪の費用負担がわかったところで、ここからは指輪の購入にかかる金額や支払い方法についてご紹介していきます。

「ゼクシィ 結婚トレンド調査2018」によると、結婚指輪二人分の費用は平均「25.4万円」でした。

男女別の平均購入金額は、このとおり。

  • 男性用マリッジリング:11.6万円
  • 女性用マリッジリング:13.7万円

女性用にはダイヤや宝石を埋め込むこともあり、男性用よりも少しだけ高めになることも多いよう。

なおこの金額は平均なので、実際には、20万円~25万円未満で結婚指輪を購入しているカップルがおよそ3割に上ります。

現金?クレジットカード?分割?気になる指輪の支払い方法

結婚指輪の支払い

結婚指輪の費用は、平均で約25.4万円。決して安いものではありませんよね。

そこで気になるのが、購入時の支払い方法。

国内にある一般的なジュエリーショップやブランドの路面店、百貨店なら、以下の支払い方法は大体対応してくれます。

  • クレジットカード(一括/リボ払い/分割/ボーナス一括)
  • ショッピングローンによる分割払い
  • 現金

結婚前後では披露宴や婚約指輪、新居の家具家電、新婚旅行などでなにかとお金がかかるもの。

自分たちに合った支払い方法で結婚指輪を購入しましょう。

支払い方法別に、特徴をご紹介します。

クレジットカードでポイントを貯める

クレジットカードなら、各種支払い方法を選ぶことができます。

  • 一括払い
  • リボ払い、分割払い
  • ボーナス一括払い

クレジットカードで結婚指輪を支払うときのメリットは、ポイントを貯めることができる点。

結婚指輪のような高額な商品なら、一気に多くのポイントをゲットでき、そのポイントでほかの買い物ができちゃいます。

また百貨店やショッピングセンターが発行しているクレジットカードなら、「クレジットカード払いで5%オフ」などの特典があるので、すこし安く購入可能です。

ショッピングローンを使って分割払い

クレジットカードを持っていない人は、ショッピングローンの利用が便利です。

ジュエリーショップで、ローン(分割)で支払いができるかどうか、聞いてみましょう。

一括払いと違って分割で支払うことができるため、月々の負担も小さくなります。

ただショッピングローンの場合、申し込みをするタイミングで頭金を求められることが少なくありません。

ショッピングローンを利用するときは、事前に電話やネットで予算を伝えて頭金の額を確認しておくとスムーズです。

また月々の支払いで手数料がかかるので、トータルで考えると割高になることは忘れずに。

現金払いなら一度に支払いが済むのでスッキリ

じつはどの店舗、どのブランドでも現金一括払いは喜ばれます。

クレジットカードやローンで購入すると、その場で支払いが済まないので、なんとなくスッキリしないなんてことも。

現金払いならその点の安心感はありますね。

ただし20万円以上もの大金を持ち歩くのは不安もありますし、まとまったお金が準備できないことも多いでしょう。

振り込みで支払いができるかどうか、聞いてみるのもオススメです。

結婚指輪の支払いはいつ?注文と受け取りのタイミング

結婚指輪を選ぶカップル

結婚指輪はデザインやサイズオーダーをすることも多いですよね。

この場合、1回目の来店でデザインやサイズを決めて、後日2回目の来店で受け取ることになります。

結婚指輪の支払いのタイミングは、1回目の注文時に行うのが一般的。

結婚指輪を選びに行こう!という日に、まとまったお金を準備しておきましょう。

ちなみに、結婚指輪の注文から受け取りまでの期間(納期)は、1ヶ月~2ヶ月程度。

結婚式の指輪交換に間に合うように、逆算してスケジュールを立ててくださいね。

まとめ

  • 結婚指輪の支払いは、男女どちらかが負担するより割り勘が一般的
  • 男性が買う、女性が買うケースもあるので納得するまで話し合おう
  • 結婚指輪の平均費用は、二人分で約25万円
  • 国内の主要なショップなら、現金・カード・ショッピングローンと支払い方法も充実

結婚指輪の支払いは男女のどちらが負担すべきなのかについてご紹介しました。