男性用結婚指輪の選び方。付けたくなるリングデザインを相場とともに解説

男性用結婚指輪の選び方。付けたくなるリングデザインを相場とともに解説

「愛し合う夫婦の見える形」といえば結婚指輪ですよね。

結婚指輪をつけることで「結婚したんだな…」と実感する人も多いようです。

今回はそんな結婚指輪について、特に男性に焦点を当てて解説していきます。

この記事のポイント!

  • 結婚指輪選びに悩んでいるカップル向け
  • 女性と男性の結婚指輪に対する考え方
  • 男性に人気の結婚指輪デザイン
  • 男性用結婚指輪の費用相場

結婚指輪はつける派?つけない派?男女間で異なる見方

指輪

結婚指輪をつけるかつけないかは、女性と男性で大きく違っているよう。

女性の7割以上が、旦那さんにも結婚指輪をつけて欲しいと願っている一方で、既婚男性の6割以上が「結婚指輪をしていない」というデータも!

一緒に指輪を選んで購入しても、男性側が身に着けてくれないと女性としては少し寂しい気持ちがしますよね…。

浮気予防!?女性が男性に結婚指輪をして欲しい理由

なぜ、女性は配偶者に結婚指輪をして欲しいと願っているのでしょうか?

  1. 結婚したことをいつも自覚していてほしい
  2. 浮気予防
  3. おそろいのものを身に着けていたい

…など。女性は、結婚指輪を「結婚の証」として捉えているんですね!

結婚すると男性は家族を養うために働かなくてはいけません。

辛い時や苦しい時に指輪を見て、家族のことを思い出し、頑張ってほしいと願っているのかもしれませんね。

また、実際に効果があるのかどうかは不確かなものの、結婚していることを周りにアピールすることで女性との関係を最小限に保つ予防線として考えていることがわかります。

男性が結婚指輪をつけない理由

結婚指輪・ハート

それでは男性が指輪の使用を敬遠する理由はどこにあるのでしょうか?

  1. 仕事の邪魔になる
  2. 無くしてしまいそう
  3. デザインが気に入らない

仕事の邪魔になる」というのは、工場で働く方や建設業などを行っている男性で多いのでは?

指先の感覚を頼りに、製品を仕上げていく職人さんは、なるべく不必要な物をつけたくないと考えているよう。

また、土木作業などの建設現場で働いている男性の場合は、過酷な重労働のために指輪が傷ついてしまったり、汚れるのを懸念してつけない方も。

仕事上のことであれば、着用しないのも仕方がないかもしれませんね。

無くしてしまいそう」という意見にはあまり納得のいかない女性も多いかも。結婚指輪は本来つけたり外したりするものではありません。

デザインが気に入らない」という理由は、おそらく結婚指輪を買うときには奥さんの意見を重視して購入したのでしょう。

「デザインが気に入らないなら早く言ってよ!」と女性の側は言いたくなりますね。

指輪の購入の時には男性の意見もしっかりと確認しておいた方が無難と言えます。

男性が右手の薬指に指輪をしている意味

男性が右手薬指に指輪をつけているのを見かけることがありますが、未婚男性が彼女とのペアリングを右手の薬指にしているケースが多いようです。

ファッションとして右手薬指につけている男性も。

また、既婚男性で右手薬指に結婚指輪をしている人の中には、「左利きだから、左手に結婚指輪をしているとじゃまになるから」という男性もいます。

右手、左手、どの指につけるかによって意味がある指輪。

女性ほど、男性はその意味を理解していないかもしれませんね。

男性の結婚指輪の選び方(サイズ・デザイン・素材など)

結婚指輪

結婚した後に男性にも結婚指輪をつけて欲しいと願っているのであれば、お互いが気に入るデザインを購入することが大切です。

二人でよく話し合って決めた指輪であれば男性も喜んでつけてくれるでしょう。

男性にはどのような指輪が人気なのか、まとめてご紹介したいと思います。

  1. サイズ:体型や身長に左右されない男性の指の太さ
  2. デザイン:男性がつける結婚指輪はシンプルなデザインが一番
  3. 素材:8割以上の男性がプラチナ素材の結婚指輪を選んでいる
  4. :ゴールドよりもシルバーがつけやすい
  5. ファッション上級者にはオーダーメイドリング

1.サイズ:指の太さを確認する

ふだん指輪をつけたことのない男性は、自分の指輪のサイズを知らない人も多いはず。

ジュエリーショップに行って、まずは、指輪のサイズを決めましょう。

男性の結婚指輪の平均サイズは、13号(内径17.0ミリ)~18号(内径18.7ミリ)

女性と比べて、男性の指の太さは体型や身長によって左右されないのが特徴。

ジュエリーショップではかってみて、「痩せ型なのに指が意外と太かった」「ガッチリした体型なのに指は細かった」ということもあるようです。

2.デザイン:男性がつける結婚指輪はシンプルなデザインが一番

男性に人気のある結婚指輪のデザインは、ストレートタイプのものやウェーブタイプシンプルなデザインのもの

外国人の場合は、個性的なものやデザイン性が高いものが人気のようですが、日本人には必ずしも向いているとは言えません。

日本のビジネスシーンでは、あまりにも個性的な指輪をはめていると「ちょっと変わった人?」と思われてしまうことも…。

営業職など、第一印象の大切な職業であれば尚のことシンプルなデザインの結婚指輪がいいでしょう。

3.素材:8割以上の男性がプラチナ素材の結婚指輪を選んでいる

結婚指輪といえばプラチナ

80%以上とほとんどの男性が結婚指輪はプラチナ素材のものを選んでいて、ゴールド(ホワイト・ピンク含む)が9%、コンビ(プラチナ+ゴールド)が5.9%となっています(「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」より)。

デザインが好みであっても、丈夫なものでなければ男性は安心して指輪をつけることができません。

仕事の時や日常生活で壊したり変形してしまったらどうしよう、と思ってしまうのでしょう。

その点プラチナの素材の指輪は色や変質に強く、ほとんどお手入れの必要がありません

また、通常のプラチナではなく、硬度が高く引っかき傷に強い「ハードプラチナ」や「ウルトラハードプラチナ」、さらに硬度が高い希少金属の「レアメタル」を素材にした男性用結婚指輪の人気も高まってきています。

4.色:ゴールドよりもシルバーがつけやすい

女性用の結婚指輪では、ゴールドやピンクゴールドものが人気がありますが、男性用結婚指輪では、プラチナ素材をそのまま活かしたシルバーが王道といえそう。

ゴールドは日本人の肌の色に合う色として人気がありますが、職場環境によっては、「つけづらい」という男性も。

当然ですが、結婚指輪のデザインも色も、職場を意識している男性が多いといえそう。

同じプラチナでもイエローゴールド、ピンクゴールドを選んでいる男性には、女性の結婚指輪の色と合わせている優しい旦那様も。

5.ファッション上級者にはオーダーメイドリングも

女性用と一緒に、男性もオーダーメイドで結婚指輪を作るのも、おすすめです。

自分好みの派手になりすぎず、シンプル過ぎない好みのデザインを実現させることができますよ。

デザインが気に入らないから、結婚指輪をつけない!とはならないでしょう…♪

世界にひとつしかない指輪が欲しい、と思うカップルは検討してみてくださいね。

人気ブランドで夫婦おそろいの結婚指輪

結婚指輪

ダイヤにこだわる「ティファニー」

マリッジリングといえば「ティファニー」というぐらい、お馴染みの人気ブランド。

ティファニーが人気のある理由のひとつに、ダイヤモンドへのこだわりがあります。

厳しいダイヤの品質基準を設け、熟練した職人によって作られる指輪は、完成するまでに最低でも一年はかかると言われています。

ティファニーに憧れる女性は多く、花嫁たっての希望で結婚指輪はおそろいでティファニーを選ぶカップルも多いようです。

TIFFANY&Co. メンズ ウェディング バンドリング

シンプルで男性に似合うデザイン「カルティエ」のバレリーナ

ティファニーとともに、男性に人気の高い結婚指輪の「カルティエ」。

シンプルなデザインのものが多く、なかでも「バレリーナ」は細身のやわらかなV字のデザインが特徴で、男性にも女性も似合うデザインとして人気です。

Cartier 男性用ジュエリーリング

男性用結婚指輪の相場は、11.5万円

お金と計算機

毎日身に着ける、一生モノの結婚指輪。相場はどのくらいなのでしょうか?

「ゼクシィ結婚トレンド調査 2017」によると、男性の結婚指輪の購入金額の平均は、11.5万円。価格帯別に見ると次のようになります。

  • 10~12万円未満:26%
  • 12~14万円未満:17%
  • 8~10万円未満:14%
  • 14~16万円未満:12%

結婚指輪に使用される素材により値段が変わる

結婚指輪に使用される素材としては、プラチナゴールドが一般的で、デザインや素材の質によっても値段は大きく変わってきます。

ダイヤがついていたり、特殊な加工が施されていると10万円を軽く超えるものもあります。

しかし、なるべく予算を抑えたい、という方であれば、ステンレスチタンシルバー素材を選ぶことも可能。

このような素材であっても丈夫で素敵な指輪がたくさん販売されていますから、コストを抑えたい方にはおすすめです。

結婚指輪の支払いは「男性側が全額払う」が約4割

ある調査では、結婚指輪の支払いについて、男性側が全額支払ったというカップルが約4割との結果が出ています。

ただし、完全折半も2割強、それぞれ相手の分を支払うというカップルも少なくはありませんでした。

同じデザインの結婚指輪でもカップルで値段が違うということもありますので、しっかりと話し合った上で納得のいく支払い方法を決めていきましょう。

まとめ

  • 結婚指輪を「つける」「つけない」について、男性と女性で考え方が違う
  • 男性が好むデザインはシンプルでつけ心地がいいもの
  • 素材は丈夫なプラチナが人気
  • 男性の結婚指輪の相場は11.5万円
  • 結婚指輪の支払いは、全額男性負担が約4割

結婚指輪は二人の大切な記念品です。結婚生活がスタートすると、楽しいことも辛いことも二人で乗り越えていかなければいけません。

辛い時や悲しい時に、結婚指輪を見て、交際していた時のことや新婚当時のことを懐かしく思い出せば、力が湧いてくるかもしれません。

お互いが気に入る結婚指輪を見つけて生涯の思い出の品にできるよう、是非今回の情報を参考にしてみてくださいね。