お色直しの平均回数と時間が知りたい!衣装の組み合わせ集

お色直しの平均回数と時間が知りたい!衣装の組み合わせ集

結婚披露宴では「お色直しに力を入れたい!」と考えている花嫁も多いはず。

しかし、芸能人のように何度もお色直しをするわけにはいきませんよね。

そこで今回は、披露宴でのお色直しの平均的な回数衣装の組み合わせ順番時間、また、中座する際にゲストを退屈させない方法についても解説します。

この記事のポイント!
  • 披露宴のお色直しについてお悩みの花嫁向け
  • 披露宴のお色直しについて、平均時間や回数を知ることができる
  • お色直しにかかる費用が分かる

披露宴の新婦さんのお色直し平均回数は、1回!

ウエディングドレス

ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によると、披露宴でのお色直しの回数は1回と答えた方が最も多いことがわかりました。

着用した衣装の合計は「2着」が69%、「1着」と答えた花嫁が15%、平均2.2着となっています。

一方で、披露宴前は「お色直しはしなくていい」と思っていても、ドレスや衣装を見ているうちにお色直しをすることにした花嫁も。

また、両家の両親から「お色直しはして当然!」と言われることも多く、花嫁花婿がするつもりはなくても、親や親族の意向でお色直しを追加するという花嫁もいました。

お色直しの回数が多い地域は新潟・四国・九州

披露宴お色直しの回数は地域によっても微妙に違います。

特にお色直しの回数が多い地域は新潟、四国、九州で、カップルの3割~4割は、2回以上のお色直しを当たり前にしているようです。

なかでも九州は披露宴も盛大に挙げることで知られています。

九州地方で披露宴をする際は、本人たちが満足していてもお色直しが少ないと、ゲストによっては「物足りない披露宴だった…」「お金がないのかな…」と思われることもあるようです。

新郎のお色直しはナシというケースも多い

一方で、新郎のお色直しは「しなかった」という方が最も多いようです。

着用した衣装の合計は「1着」と答えた新郎が53%、「2着」と答えた方が42%、平均1.6着という結果に。

お色直しをする新郎は、新婦が洋装から和装にお色直しする場合は、新郎も一緒にお色直しをするパターンがほとんど。

新婦にあわせて色違いのタキシードに着替えるという新郎もいます。

新郎新婦のお色直し 衣裳の組み合わせパターン!

ウエディングドレス選び

新婦のお色直しで一番多いのが「ウェディングドレス + カラードレス」の組み合わせ

新婦のお色直しの組み合わせで、半数以上の花嫁が行っているのが、「ウェディングドレス  +  カラードレス(カクテルドレス)」の組み合わせです。

【人気の新婦の衣装組み合わせ】

  • 1位:ウエディングドレス + カラードレス(2着)
  • 2位:ウエディングドレスのみ(1着)
  • 3位:ウエディングドレス + 色打ち掛け(2着)
  • 4位:ウエディングドレス + カラードレス + 色打ち掛け(3着)

ちなみに、2017年に一番人気だったカラードレスの色はピンク!カラードレスを着用した4人に一人は、ピンクのカラードレスを選んでいるようです。

参考までに、その他の新婦の衣装の組み合わせ(1着~4着)についてもご紹介!

4着となると花嫁も忙しくなりますが、これぐらいお色直しをしないとゲストが満足しないというケースもあるようです。

【その他の新婦の衣装組み合わせ】

  • ウェディングドレス + 黒引き(2着)
  • ウェディングドレス + 白無垢(2着)
  • 白無垢 + 色打ち掛け(2着)
  • ウェディングドレス + カラードレス + 白無垢(3着)
  • ウェディングドレス + カラードレス + 黒引き(3着)
  • ウェディングドレス + 白無垢 + 色打ち掛け(3着)
  • ウェディングドレス + 白無垢 + 黒引き(3着)
  • ウェディングドレス + カラードレス + 白無垢 + 色打ち掛け(4着)
  • ウェディングドレス + カラードレス + 白無垢 + 黒引き(4着)

新郎は「タキシードのみ」が一番多い

一方、新婦がウェディングドレスからカラードレスにお色直しをする場合、新郎は必ずしもお色直しする必要はありません

そのせいか、新郎の衣装の種類は、「タキシードのみ」と答えた方が67.1%と最も多い結果に。

ただ、「新婦のカラードレスに合わせたチーフを胸ポケットに入れた」「ネクタイを変えた」、またタキシードはそのままで髪型だけちょっと変えたなど工夫している新郎もいます。

【新郎お色直しの組み合わせ】

  • 1位:タキシードのみ(1着)
  • 2位:タキシード + 紋服(2着)
  • その他 タキシード + タキシード(2着)

お色直しの順番は「洋装→洋装→和装」がおすすめ

披露宴お色直しお色直しを2回以上する場合は、その順番にも注意しなければなりません。

ウェディングドレスから和装、カラードレスといった順番にしてしまうと着付けの時間、着物を脱ぐ時間がかかってしまい、かなり時間のロスにつながってしまいます。

そのため最初にウェディングドレスなど洋装だった場合は、次のように洋装を続けて着用するのがおすすめです。

【お色直し2回以上の場合。オススメの順番】
  1. ウエディングドレス(洋装)
  2. カラードレス(洋装)
  3. 白無垢or黒引きなど(和装)

挙式でウェディングドレス、披露宴の一着目が和装、お色直しで洋装…となると和装に着替える時間が必要になりますが、「和装→洋装」の順番の場合、お色直しの時間を短縮することができます。

お色直しにかかる時間は?ウェディングドレス→カラードレスは15〜20分

披露宴

お色直しにかかる平均時間については、以下のとおり。

  • ウェディングドレス → カラードレス:15分~20分程度
  • 洋装 → 和装:20分~30分程度

和装は着付けに時間がかかる他、髪型も和装の雰囲気に合ったものにするため必然的に時間が長くかかってしまうんですね。

お色直しの時間はもちろん新郎新婦はいなくなっていまいますから、中座の時間でいかにお客様に楽しんでいただくか、いかに時間を短くするかが重要になります。

お色直しの時間を短縮したい場合は、和装は諦めて洋装にするのがおすすめです。

この中座の時間をなくし、ゲストとたくさん話したいからとお色直しの回数を抑えるカップルも多いようです。

また、近年では披露宴会場の使用時間は2時間半から3時間程度と相場が決まってきているため、あまりに長いお色直しを何度もすることは難しいことも考えられます。

時間がない場合はヘアスタイル、ブーケだけを変えるというお色直しの方法もありますよ。

お色直しの中座は、映像やクイズでゲストを楽しませる!

披露宴

中座の時間を長くとり過ぎないことはおもてなしの大前提ですが、その間もゲストに楽しんでもらえるように工夫することが大切です。

人気が高く定番の催しが「ゲストのみなさんに映像を楽しんでもらう」ことです。

ふたりの生い立ちや出会い、結婚までの流れをまとめたプロフィールムービーは定番!友人からのビデオレターもおすすめです。

また、お色直しのドレスの色や衣装の種類など、お色直しに関するクイズを出して正解者には景品が当たるなどの工夫をすれば、お色直しをみんながもっと楽しみにしてくれることでしょう。

他には、友人が余興を披露してくれたというケースもあれば、歓談の時間にあてて特になにもしなかったという新郎新婦もいます。

中座を短く済ますことができるのなら、このような方法でも十分ですね。

お色直しは2~3回したい!ゲストを退屈させない中座演出アイディア

「お色直しを2回以上したいけど、非常識では…?」「何回もお色直しして、ゲストから“やりすぎ”と思われないか心配…」と悩む花嫁さんも多いはず。

中座時間が多くなるので、ゲストを退屈させないように演出を工夫する必要があります。

参考までに、お色直しで3回中座したカップルの演出方法です。

  • 1回目:プロフィールムービーとビデオレター(10分程度)+カメラマンによるゲストの撮影
  • 2回目:お色直しの衣装・色あてクイズ(10分程度)+ 歓談タイム(10~15分)
  • 3回目:シェフによる実演(デザートの盛り付けなど)

この他では、新婦がお色直しで中座している間、新郎が会場に残り友人の余興に参加したというケースも。

お色直しにかかる平均費用!カラードレスの場合は21.8万円

カラードレス

お色直しにかかる費用は会場や衣装によって大きく異なりますが、一般的には和装より洋装の方が安く抑えることができます

ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によると、首都圏におけるカラードレスの平均費用は21.8万円

色打掛になると25.3万円にアップします。

もちろんカラードレスでもオーダーメイドやブランドものにすれば価格は高くなりますが、やはりカラードレスの方が少し費用が抑えられる場合が多いでしょう。

他にもお色直し用のブーケ、ヘアスタイルのチェンジにかかる費用が必要で、2万円から4万円程度かかります。

新婦が洋装から洋装にお色直しをする場合、新郎はそのままか、小物を少し変えるだけなら2万円程度で抑えることも可能です。

やはり、少しでも費用を抑えたい場合は洋装へのお色直しがおすすめになります。

和装も着たいという方は、別日にフォトウェディングを利用するという方法もありますよ。

まとめ

披露宴

  • 新婦のお色直しの平均回数は1回
  • お色直しの平均時間は15分〜30分
  • 和装を最初か最後にすることでお色直しがスムーズに
  • お色直しにかかる費用は洋装で22万円和装では25万円程度
  • 中座している間、ゲストを退屈させない工夫

お色直しは披露宴の雰囲気をガラっと変える重要なイベントです。

費用や雰囲気、周囲の声なども参考にしつつ、自分たちが一番納得できる形のお色直しを考えていきましょう!