ウェディングヘッドドレスの種類と相性のいい髪型を紹介!

ウェディングヘッドドレスの種類と相性のいい髪型を紹介!

ウエディングドレスが決まったら、次に考えたいのがアクセサリー選び。

その中でも、ヘッドドレス(髪飾り、ヘッドピース)はネックレスなどとは違って普段身につける機会もないため、選ぶのに頭を悩ませてしまうアイテムのひとつですよね。

そこで今回は、ヘッドドレスをどうやって選べばいいかわからないという方向けに、どんな種類のヘッドドレスがあるのか、選び方の基準やそのヘッドドレスにはどんなヘアスタイルが似合うのかなどをご紹介します。

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この記事のポイント!
  • まだヘッドドレスについて何も決まっていない人向け
  • ヘッドドレスの種類がわかる
  • ヘッドドレス選びの基本がわかる
  • ヘッドドレスに合ったおすすめのヘアスタイルやドレスがわかる

ヘッドドレスの種類と、ヘアスタイルの合わせ方

ヘッドドレスというとティアラを想像される方も多いと思いますが、その種類は様々。

ドレスのイメージを軸に、自分好みのヘッドドレスとヘアスタイルを見つけましょう。

キュートなボンネは万能!

ボンネのヘッドドレス

バレッタより大きめで平面的なアクセサリーは、だいたい「ボンネ」と呼ばれます。

布製か金属製のものが多くて種類が豊富です。

髪の結び目にバレッタ風に付けるのもいいし、サイドにつけてもおしゃれ!ティアラのように髪の前面に付けてももちろん良し。実はかなり万能なヘッドドドレスです。

存在感があるので、ヘアスタイルはストレートのボブなどシンプルな髪型に似合います。

ティアラ・クラウンでお姫様感アップ!

ティアラのヘッドドレス

ティアラは髪に指すタイプのアクセサリーで、クラウンは冠型のアクセサリーのこと。ただ、小さめの冠はティアラに分類されていることもあり、その差は曖昧です。

カチューシャやかんざし型になっていて、雰囲気がかわいいものはティアラ、と覚えておくと良いでしょう。

クラウンはかぶるものなので、へアスタイルはダウンスタイルや盛りのないアップスタイルがおすすめ。

ティアラはかわいいAラインプリンセスラインのドレスと相性がよく、ヘアスタイルはダウンスタイルならお姫様風、まとめ髪につければクラシックな雰囲気に。

カチューシャなら、自分で付け外しも可能

カチューシャの髪飾り

ブライダルで使うカチューシャはティアラデザインが多いのですが、華奢でシンプルなカチューシャもオススメ!

どんなヘアスタイルや髪の長さにも合わせやすいのが、カチューシャタイプのヘッドドレスのポイント。

幅のあるカチューシャなら、前髪ウィッグを使うこともできるため、結婚式の時だけ前髪を作りたい方にもおすすめです。

生花のヘッドドレスはブーケとの相性が重要

生花のヘッドドレス

生花は大きな花をポイント使いすればゴージャスになり、小さめの花を編み込めば清楚にもなる、万能タイプのヘッドドレスです。

ただ、ブーケの印象に合わせた方が統一感がでてキレイに見えるので、同じフローリストにブーケと一緒に注文しましょう。

アップスタイルや編み込みでポイント使いをする方が多く、ダウンスタイルの場合はこの後ご紹介する花冠が人気です。

花冠(はなかんむり)でナチュラルウェディングに

花冠のヘッドパーツ

清楚にもキュートにも、長袖のドレスなどクラシカルな雰囲気にも似合う花冠。

存在感があるので、単純なダウンスタイルにかぶるだけでも完成します。自分でヘアメイクをする人にもおすすめ。

Aラインやキュートなミニラインなど、かわいい雰囲気のあるドレスにも似合いますし、シンプルでスレンダーなドレスならボリュームのある花冠が似合います。

花冠のヘッドドレスを使う場合も、ブーケと使う花や色合いをそろえたほうが良いので、一緒に注文してくださいね。

ラリエットは自由度満点!

ラリエット

ラリエットは、留め具がない長いひも状のアクセサリーのこと。

額に巻き付けたり髪の結び目を囲むように付けたりと自由度が高く、ヘアスタイルや髪の長さを選ばないのがうれしいポイント!ロングヘアからショートヘアの花嫁さんでも合わせやすいですよ。

ちょっとクラシックな雰囲気にしたい人、カジュアル感を演出したい人にオススメです。

トーク帽で貴婦人風に。

トーク帽のヘッドドレス

トーク帽はカクテルハットとも呼ばれるもので、上品さを演出してくれる小物です。

アシンメトリーなヘアスタイル(ヘアアレンジ)やボブヘアにもオススメ。

小さめのものを選べば、屋内でもガーデンでも浮きませんよ。

ベールに映える、マリアティアラ

マリアティアラ

ベールのように、顔に向けて垂れ下がりのあるアクセサリーで、ブライダルアクセサリー専門店である株式会社ラブティアラが独自開発したもの。

取り外しがしやすいのが特徴で、ベールに合わせると清楚で上品な雰囲気に

すっきりしたセンターわけなど、前髪なしのヘアスタイルに使うと引き立ちやすいです。

単品でもOKのマリアベール

マリアベール

ベールは、ボンネやティアラ、生花など組み合わせに決まりはありませんが、ベールを付ける位置によって、ヘッドドレスの位置も決まってきます。

マリアベールはヘッドドレスなしで用いることが多いのですが、マリアベールそのものが清楚かつ華やかな印象を持つので、髪飾りなしでも十分素敵。

また顔周りをふんわりと覆うので、小顔効果が高いのも特徴。

ただし、厳格な式場によってはマリアベールは着用できない場合もあるので、要注意。

和装におすすめのヘッドドレスは和モノだけ?

和装に合わせるヘッドドレス

白無垢に綿帽子、色打掛に角隠しで神前式、というのであればあまり冒険はできませんが、地毛で洋髪ならどんな髪飾りを選んでもOK!

ヘアスタイルに合わせて、和風でも洋風でもヘッドドレスを自由に選ぶことができます。

着物の色との相性を考えてコーディネートすると、すっきりまとまりますよ♪

ロングヘアの方は、ダウンスタイルよりまとめ髪や編み込みなどでスッキリまとめたほうが全体のバランスは良くなり、ショートヘアやボブスタイルなら大ぶりで目立つタイプのアクセサリーがおすすめです。

ヘッドドレス?ヘッドピース?ヘアビジュー??何が違うの?

ヘッドドレス

ヘッドドレスは、髪を飾る装飾品全般を指す言葉です。ヘッドピースと呼ばれることもありますが、特定のアクセサリーを指すわけではなくほとんど同じものを指します。

また、ヘッドドレスについて調べていると、ヘアビジューという言葉も目にすると思いますが、ビジューはもともとは宝石を指す言葉で、ファイン・ジュエリー全般を意味します。

そのため、ビシューは特定の形、特定の付け方をするアクセサリーを意味してはいません。ただ分類が難しいブライダル用のヘアアクセをヘアビシューと分類している例が多いようですね。

そして貴石を用いたものだけではなく、スワロやキュービックジルコニア、やガラスパールなど素材も様々なものが使われています。

髪型とヘッドドドレスの選び方にルールはなし!

花嫁の髪型とヘッドドレス

チャペルでベールダウン・ベールアップをする場合は、ベールにあうヘッドドレスとスタイルを選ぶ必要はあります。

ただ、結婚式や披露宴のスタイルが多様化していることもあり、ヘッドドレスや髪型についてルールはありません

披露宴や二次会などであれば、好きなものを選んでも何ら問題はないですよ。

同様に髪型についても基本的には自由で、最近では自然な雰囲気でウィッグを使用することもできるため、結婚式に向けて髪を伸ばす人も減ってきているようです。

ドレスのイメージに合わせると、ヘッドドレス選びは失敗なし!

自由に選んで良いと言われてしまうと、逆に迷ってしまう方もいるでしょう。

そんな方には、結婚式のテーマやドレスの雰囲気に合わせてヘッドドレスを選んでみる方法がオススメ。

全体の雰囲気にまとまりがあったほうが上品に見え、失敗することも少ないはずですよ。

ヘッドドレスはショップで購入?それともレンタル?

ヘッドドレス

ドレスをレンタルするなら、ドレスに合わせたおすすめのヘッドドレスを見せてもらいましょう。専門の方が組み合わせてくれたヘッドドレスなら、借りる借りないは別にしても、合わせ方の参考になるはず!

単品でヘッドドレスだけをレンタルや、購入するのならトータルのコーディネートを考えないといけないのでちょっと大変かも。

そもそも髪型やベールの種類でも組み合わせ方が変わるので、レンタルにしても購入にしても、ヘアメイクをしてくれる方と相談しながら髪飾りを選ぶのがオススメ!

ちなみに、ヘッドドレスのレンタル費用は種類によって様々。

ティアラだと2万円程度ボンネやカチューシャなどなら数千円~1万円くらいがレンタルの相場です。

生花のヘッドパーツや花かんむりは単品なら1万円ほどですが、ブーケやブートニア、会場の装花と一緒に注文するのが一般的なので、まとめて見積もりを取りましょう。

ヘッドドレスは手作りできる?

お金はあまりかけたくない人、自分好みのヘッドドレスを追求したい人なら、手作りするのもいいでしょう。

たとえば、シルクのリボンやレースをカチューシャのように首の後ろで結ぶ形にして、トップ部分にビーズや飾りを縫い付けるだけなら初心者でも簡単に作ることができます。

布やレース、紙を土台にしてビーズなどのパーツを付ければ、ボンネの手作りも可能!

手作りヘッドドレスなら人と被らないですし、手作りした思い出は一生のモノになるはず♪

まとめ

  • ヘッドドレス選びに厳格なルールはない
  • ヘッドドレスは式も含めた全体の雰囲気に合わせて選ぶと失敗しない
  • 自分がこうなりたいというイメージを明確にしてから選ぶのがポイント
  • ヘッドドレスは手作り可能!
  • ヘッドドレスをレンタルするなら、ショップかスタイリストと相談を

以上、ヘッドドレスの知識と選び方をご紹介しました。

ウエディングドレスと同様に、ヘッドドレスも実際に身に付けてみた方がしっくり来るものとそうでないものがはっきりします。

ある程度自分の好みやイメージのアイテムが決まったら、どんどん様々なものを試してみてくださいね。

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