ダイヤありの結婚指輪ってどうなの?長所短所とFAQを紹介

ダイヤありの結婚指輪ってどうなの?長所短所とFAQを紹介

結婚指輪のデザインには様々なタイプがあって、どれに決めればいいのか悩んでしまいますよね。

その中でも、ダイヤのついた結婚指輪が気になっているカップルは多いのではないでしょうか。

結婚指輪は、長い間をともにする特別なジュエリー。

後悔のない選択をするためにも、ダイヤつき結婚指輪を購入するメリット・デメリットや使い心地をチェックしておきましょう!

この記事のポイント!
  • 結婚指輪のデザイン選びに迷っているカップル向け
  • ダイヤありの結婚指輪のメリット、デメリットを知れる
  • ダイヤありの結婚指輪のお手入れ方法がわかる
  • ダイヤありの結婚指輪をつけてもいい場面、避けたほうがいい場面がわかる

結婚指輪はダイヤありを選んでいる女性が多い!

指輪を持つ女性

結婚指輪を購入する時、「ダイヤありの結婚指輪にしようか、ダイヤなしのものにしようか」悩んでいる花嫁も多いと思いますが、ゼクシィ結婚トレンド調査 2017」によると、74%の女性がダイヤありの結婚指輪を選んでいるようです。

  1. ダイヤ:74%
  2. 石なし:23%
  3. サファイア:3%
  4. ルビー:2%

次の段落で、ダイヤありの結婚指輪のメリットを見ていきましょう。

ダイヤありの結婚指輪のメリット4つ

ダイヤモンド

ダイヤありの結婚指輪を選ぶには、以下のような4つのメリットが挙げられます。

1.頑丈なダイヤは「永遠の愛」を象徴する

ダイヤモンドは頑丈で傷がつきにくいので、壊れにくく、長持ちするので結婚指輪にふさわしい宝石です。

その壊れにくさかが「永遠の愛」を象徴していることから、ダイヤありの結婚指輪が注目を集めています。

2.婚約指輪と兼用にできる

婚約指輪を用意しないカップルの場合、「結婚指輪は石つきのものを選びたい!」ということでダイヤつきの結婚指輪を選ぶこともあります。

「なかなか出番のない婚約指輪は、箪笥の肥やしになった…」なんていう先輩花嫁も多く、結婚指輪と婚約指輪の兼用を選ぶカップルもいます。

3.華やかに手元を演出できる

ダイヤありの結婚指輪の長所は、何といっても見た目が華やかなこと。

実際にダイヤありの結婚指輪を選んだ人の間では、「手元にいつもダイヤが光っていると、見るたび幸せな気分になる」、「ダイヤを気に入っていたけど値段が気になり悩んでいましたがダイヤを選んでよかった。つけたいと思う指輪を選ぶのが一番!」という意見もありました。

4.豊富なデザインから選べる!人とかぶりにくい

様々なデザインの中から気に入ったものを選べるので、シンプルな結婚指輪と比べて人とかぶりにくい、という点もメリットのひとつ。

ひと口にダイヤありの結婚指輪といっても、小さなダイヤが一粒〜数粒埋め込まれたデザインのものや、指輪の外側一周にダイヤが並ぶフルエタニティダイヤが半周並ぶハーフエタニティなど、ダイヤのつき方には様々なタイプがあります。

そのため、他の人と同じような結婚指輪だとちょっとつまらない、という方には特におすすめですよ。

ダイヤなしの結婚指輪にした人の声も参考に!

no_diamond

「ダイヤに興味がない」、「婚約指輪は石つきのタイプだった」という理由でシンプルな結婚指輪を選んだカップルもいれば、「ダイヤの結婚指輪にデメリットを感じて購入をやめた」というカップルもいます。

結婚指輪にダイヤありを選んだ先輩花嫁の意見も含め、以下のような理由が挙げられます。

ダイヤありの結婚指輪のデメリット

  • ダイヤありの結婚指輪は費用が高くなりがち
  • 指輪をつける場面や服装によって、華やかなダイヤの指輪は浮いてしまう
  • ダイヤが汚れ、メンテナンスをするとなると手間がかかる
  • ダイヤがついていると、指輪の位置を気にしないといけないのが面倒
  • デザインで爪があるタイプのダイヤの指輪だと引っかけやすくなる

結婚指輪は安い買い物ではないので、ダイヤの結婚指輪を選択肢に入れるならこうした意見も踏まえて、「自分たちが長く使っていけるかどうか」をしっかり考えてみて!

男性は「ダイヤなし」が多い!

男性の結婚指輪については「石をつけない」がもっとも多く、石をつける場合はダイヤが一番多いようです(「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」より)

  1. 石をつけない:73%
  2. ダイヤ:19%
  3. サファイア:3%
  4. ルビー:2%

「結婚指輪はいつもつけておくもの」とすると、男性は職場環境や仕事の関係で、シンプルな結婚指輪の方がつけやすいのかもしれませんね。

「ダイヤあり」「ダイヤなし」結婚指輪の費用比較

ダイヤは確かに高価なものですが、ダイヤの種類大きさ、また指枠の素材(プラチナ、ゴールド、ピンクゴールドなど)によって価格が大きく違ってきます。

たとえば、一石のダイヤモンドが入った結婚指輪で5万円台のものもあれば、石がついていないプラチナの結婚指輪で10万円以上するケースもあります。

「ダイヤありだから高いっ!」と言い切れませんが、複数のダイヤを使い、凝ったデザインの結婚指輪になればなるほど高価になります。

参考までに、「ゼクシィ結婚トレンド調査2017」によると、女性の結婚指輪の購入金額の平均は13.7万円。

男性の結婚指輪の平均は、11.5万円となっています。

結婚指輪はシンプルなものが多いので、婚約指輪(女性の婚約指輪の平均は37.9万円)よりも価格が抑えられそうですね。

ダイヤありの結婚指輪を購入する前に!チェックしておきたいポイント

指輪

つけっぱなしにするなら、埋め込みのメレダイヤがおすすめ

結婚指輪は、普段から身に着けるものなので、日常生活の支障にならないような付け心地のいいデザインを選びたいですね。

デザインは華美なものよりも、長くつけていても飽きのこないシンプルなものを。

小さなメレダイヤを埋め込んだ「ソリティアの立て爪なし」や、半周だけメレダイヤを敷き詰めた「ハーフエタニティ」がおすすめです。

男性がダイヤありの結婚指輪をつける場合

男性がダイヤありの結婚指輪をつけることは、もちろん問題ありません。

しかし、「あまり派手だったりフェミニンすぎるデザインだと抵抗がある」という男性や、「ダイヤは嫌じゃないけど、あまり目立たないようにしたい」という方もいるはず。

デザインの面で心配がある場合は、男性に似合うデザインのダイヤつき結婚指輪を販売しているお店を探してみてはいかがでしょうか。

デザイン例として、女性の指輪よりダイヤの数が控えめのもの、女性は通常のダイヤ、男性はクールな印象のブラックダイヤという組み合わせのものも。

また、あまり目立たせたくないという場合は、指輪の裏側にダイヤがついたデザインを選ぶ手もあります。

ダイヤありの結婚指輪のよくある質問

ダイヤありの結婚指輪について、よくある質問をまとめました。

  1. ダイヤありの結婚指輪は、つけっぱなしでもOK?
  2. 職場につけていっても大丈夫?
  3. お葬式でダイヤの結婚指輪はあり?
  4. ダイヤが取れた!メンテナンス方法は?

1.ダイヤありの結婚指輪は、つけっぱなしでもOK?

お掃除をする女性

ダイヤありの結婚指輪に限らず、常に結婚指輪をつけていることによって、夫婦であることを実感でき、既婚者であることを周りの人に認知してもらいやすくなります。

ただ、高価なダイヤの指輪をいつもつけておくと、「傷がつかないか?」「汚れてしまう…」など心配する女性もいます。

「傷がつかないか」という心配については、ダイヤは硬いのでダイヤが傷つくというよりも、ダイヤが他の物を傷つけてしまう可能性があります。

料理をする時、茶碗を洗う時はダイヤの結婚指輪をはずしています」という人もいれば、「つけたりはずしたりすると、失くしてしまいそうだから、家事をする時でも、いつでもダイヤの結婚指輪をつけています!」という女性もいます。

「汚れ」については、ダイヤは油が付着しやすく、指で触れただけでも皮脂が付きます。油がつくと埃やゴミも付きやすくなり、徐々にダイヤの輝きが失われていきます。

いつもつけておく場合は、定期的にメンテナンスすることおすすめします。

2.職場につけていっても大丈夫?

「ダイヤが入った結婚指輪を職場につけていってもいいのかどうか…」。

これは職場の雰囲気・ルールによって判断するようにしてください。

おしゃれをする人が多い職場では、ダイヤありの結婚指輪をつけていても悪目立ちせず、規定の上でも特に問題ないということが多いのではないでしょうか。

一方で、職場の風紀上NGとしているところや、商品に直接手で触れる職種では商品に傷がつかないようダイヤの指輪を禁止にしていることもあります。

職務規程を確認したり、結婚している先輩や同僚にヒアリングしたりしておきましょう。

3.お葬式でダイヤの結婚指輪はあり?

お葬式では真珠・結婚指輪以外のジュエリーをつけてはいけないというマナーがありますが、ダイヤの結婚指輪は喪に服す場にふさわしくない「光り物」と捉えられることがあります。

ダイヤが入った結婚指輪ははずし、他の指輪で代用するのが無難といえそうです。

もし、結婚指輪がはずれなくなった場合は、ダイヤのついている部分を手のひら側に回し、ダイヤを隠すなどの配慮してくださいね。

4.ダイヤが取れた!メンテナンス方法は?

指輪の修繕

ダイヤは油分を吸着しやすく曇ってしまうことがあるので、そうならないよう柔らかい布でこまめに拭くようにしてください。

購入したお店にクリーニングを依頼する方法もありますが、店舗によって保証範囲は異なります。

ダイヤありの結婚指輪を購入する際は、アフターサービスの内容もチェックしてくださいね。

たとえば、ダイヤが取れてしまっても無料で留め直しをしてもらえる店舗もあります。

まとめ

  • 結婚指輪で「ダイヤあり」を選んでいる女性は74%もいる
  • 結婚指輪で「ダイヤあり」を選んでいる男性は19%で、ほとんどの男性が石をつけていない
  • ダイヤありの結婚指輪は、華やかすぎる、費用が高め、手入れが必要などのデメリットもある
  • ダイヤの結婚指輪を購入する際は、店舗のアフターサービスを確認しておこう
  • お葬式ではダイヤの結婚指輪は外した方が無難

ダイヤありの結婚指輪はメンテナンスの頻度が高くなりそうですが、その分、華やかさや自分らしさなど特別感を手に入れることができそうですね。