結婚指輪はゴールドがいい新郎新婦へ!イエロー・ピンク・ホワイトの選び方

結婚指輪はゴールドがいい新郎新婦へ!イエロー・ピンク・ホワイトの選び方

結婚指輪の定番素材「プラチナ」につづき、人気があるのがゴールドリング

そのトレンドの火付け役となったのは、英国王室のキャサリン妃なんです。

代々王室ではゴールドリングを王妃に贈るしきたりになっており、キャサリン妃のご成婚を機に世界中で人気が高まってきました。

今回は、結婚指輪に人気のゴールド(金)の特徴をはじめ、色味の違いなど、選ばれる理由を徹底解剖!

「ゴールドの結婚指輪にしたいけど、やめたほうがいいかな…?」と心配な新郎新婦さんの、指輪選びの参考になるようなコラムをお届けします!

この記事のポイント!
  • 結婚指輪の購入を控えているカップル向け
  • ゴールドリングの特徴を把握出来る
  • 自分にピッタリな結婚指輪をチョイス出来る
  • 金とプラチナの「コンビネーションリング」について分かる

結婚指輪としてのゴールドリングのメリットは「ファッション性・耐久性の高さ」

ring

元々金属はアルカリ性に弱く、皮膚に付着した汗が指輪に付いてしまうと、最悪腐敗する場合もあるほど。

それに反して、プラチナは溶けることが無いので丈夫な金属と言われ、肌身離さず身に付ける結婚指輪に重宝されている素材です。

この耐久性の高さが「色褪せない永遠の愛」の象徴を表すようになり、花嫁たちが好んでプラチナリングを選ぶようになりました。

一方、ゴールド(金)は柔らかい素材で耐久性がないと敬遠されていましたが、現在は他の金属と混ぜ合わせて耐久性を向上させています。

また、一概にゴールドと言っても代表的なイエローゴールドのみならず、ピンクゴールドなど多種多様なカラーバリエーションを展開しています。

見た目も銀色よりも明るくフェミニンな印象で、ファッション性に富んだ指輪として、結婚指輪にも人気のある素材なんですよ。

結婚指輪にゴールドリングを選ぶなら、純度は18金がベスト!

ゴールドリングは一番頑丈な18金のものがオススメです。

よく耳にする「18金」という言葉は金の純度を示しており、純度100%のものは24金、純度75%は18金、純度58%は14金……というように下がっていきます。

純度が高いほど高価になり、金属アレルギーが発症しにくいとされていますが、実用面からすると柔らかいので簡単に変形してしまう点がデメリット。

この弱点をイエローゴールドであれば、銀と銅が補強しています。

このように指輪選びで重視する高純度・高硬度を踏まえると、柔らかすぎず金の割合が少なくない18金がベストです。

18金の硬度はプラチナとほぼ同じで、かなりの高耐久性と言えます。

結婚指輪に選ぶ、ゴールドリングの種類

ゴールドリングにはイエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドの3種類があり、指輪選びはご自身の肌なじみがカギとなります。

ちなみに色を問わず、ゴールドリングは冠婚葬祭での着用は問題ありません。

1.イエローゴールドは肌なじみがいい!

イエローゴールドの結婚指輪

他の色と比べて、一番純金に近い色合いを見せるのはイエローゴールドです。

銀と銅を混ぜて純金よりも黄色味が濃くなっており、イエローゴールド特有の輝きを放ちます。

黄色い要素を持つイエローベースの日本人肌にピッタリの色と言えますね。

また、変色と風化の影響は少なく、いつまでも見た目が変わらない素材です。

「なるべく変色しない指輪が欲しい!」という方には向いていますね。

日頃のファッションでも違和感無く取り入れる事が可能なので、普段使いにもバッチリです。

ただし、黄色味の強いイエローゴールドリングは派手で目立つおそれがあるため、葬儀時は控えておくと良いでしょう。

2.ピンクゴールドは女性人気

ピンクゴールドの結婚指輪

最も暖かみを感じるピンクゴールドが使われているのは、女性人気のあるデザインが多いです。

控えめな発色はキュートなデザインが好みの方にオススメの色です。

他の色よりも銅の比率が高く、高硬度な素材で傷付きにくいものの、硬さゆえに加工が難しくサイズ直しがしにくいという弱点を持っています。

サイズ確認は念入りにしておくと良いでしょう。

また、含有している銀・銅の都合上、変色が起こりやすく定期的なお手入れが求められます。

少し手間はかかってしまいますが、可愛らしい色である事には変わりありません。

3.ホワイトゴールドは男性にもオススメ

ホワイトゴールドの結婚指輪

プラチナの代替品として誕生したホワイトゴールドは、本当にプラチナにそっくりの色を出しています。

目立つ色に抵抗がある男性にピッタリの色ですね。

プラチナよりも付け心地が軽く、お値段もやや安い点が特徴です。

ロジウムで白くコーティングした箇所が剥がれてしまうというデメリットはありますが、再度コーティングを施せば元の輝きを見せるので安心してお使いいただけますよ。

結婚指輪に、金とプラチナのコンビネーションリングも人気

コンビネーションの結婚指輪

「プラチナも金もどっちも素敵!選べない!」という方は、コンビネーションリングはいかがでしょう。

コンビネーションリングとは、プラチナと金を組み合わせたり、マットな仕上げの箇所と鏡面仕上げの箇所を合わせた、デザインの指輪です。

ワンパターンではないので指元のインパクトが強く、他のアクセサリーとも喧嘩しない点が魅力です。

プラチナの割合を増やせば、ホワイトゴールドと同様に派手さを抑えつつも存在感を出せるので、男性でも気兼ねなく身に付けられます。

ただ、思いの外ゴチャゴチャしてて飽きてしまったという後悔の声も聴こえています。

指輪選びに失敗しないためにもじっくり2人で選ぶことが大切です。

ゴールドリングのお手入れ方法は?ジュエリーショップに持ち込む?

ゴールドリングは特に専門的なお手入れを必要としませんので、ジュエリーショップに持っていかなくてもメンテナンスが可能です。

汚れが気になった時に、柔らかい布で拭いてあげるだけでも十分ですよ。

宝石をはめた指輪であれば、薄めた中性洗剤に3分ほど浸してから水洗いでも構いません。

宝石の輝きが弱まっている時がお手入れのサイン。

ハイジュエリーブランドの、ゴールドマリッジリング

ジュエリーショップ

ゴールドリングの人気が高まってきているとは言え、プラチナが圧倒的人気を誇っています。

しかし、有名ジュエリーブランドのティファニーやカルティエでも、おしゃれなゴールドリングを展開中。

結婚指輪の平均購入価格は25万円ほどですが、プラチナよりも価格が安いゴールドなら、ハイブランドでも夢じゃなさそうです。

Tiffany & Co.(ティファニー)

女性向けのジュエリーブランドとして人気のティファニーもゴールドのマリッジリングを展開しています。

中でも、シンプルながら存在感のある「スタッキングバンドリング」は単品で付けるも良し、婚約指輪との重ね付けでも良しの万能タイプ。

自由にスタイルを変えられる点は長く指輪を愛用出来るので嬉しいポイントですね。

Cartier(カルティエ)

世界で初めてプラチナを使用した指輪を生み出したカルティエですが、そんなプラチナリングのお膝元でもゴールドリングは販売されています。

特に注目したい商品はイエロー・ピンク・ホワイト3色のゴールドを使用した「トリニティウェディングリング」です。

トリニティリングはカルティエを代表する商品であり、3色が上品に重なるデザインはとってもエレガント。

まとめ

ゴールドの結婚指輪

  • ゴールドの結婚指輪はファッション性・耐久性の高さが魅力的
  • 結婚指輪にゴールドを選ぶなら、18kがオススメ!
  • イエロー・ピンク・ホワイトゴールドは、肌なじみやイメージがちがう
  • ティファニーやカルティエなどのハイブランドでも、ゴールドの結婚指輪がある
  • 個性を出したい人はコンビネーションリングで差を出す

ファッション性に富んだゴールドの結婚指輪はこれからもっと人気の出てくるかもしれません。

近いうちに結婚指輪の主流はプラチナから金に変化するかもしれませんね。

流行を先取りしたい方はぜひゴールドリングを検討してみてください。

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