ブライダルネイルは何日前にするのが正解?

ブライダルネイルは何日前にするのが正解?

メインイベントとなる指輪交換や、共同作業のケーキカットにキャンドルサービス……何かと手元が見られる機会が多い結婚式

結婚式・披露宴の主役は何と言っても花嫁ですから、細部までこだわり抜いて美しい花嫁として皆さんの記憶に残りたいですよね。

ネイリングは、花嫁さんの結婚準備スケジュール・爪の状態・指輪やドレスとのコーデを考えたいもの。

今回は、ブライダルネイルをする上で注意しておきたいポイントを徹底紹介いたします。

この記事のポイント!
  • ブライダルネイルをしようか考えている花嫁向け
  • ブライダルネイルをする日が分かる
  • 自分に合ったブライダルネイルの種類が分かる
  • ブライダルネイルに向けて何を準備すべきか分かる

ブライダルネイルは、結婚式の1週間前から前日までに済ませておこう

nail

結婚式の1週間前は、準備や式場との最終打ち合わせで多忙極まりない時期ですが、この間がブライダルネイルをするのに1番適しています。

ベストコンディションで式に臨みたい方は、前日など、極力当日近くにネイルを仕上げるのがオススメ。

また、爪が短すぎたり、指先が乾燥してささくれがあったり、自爪のケアが十分ではないうちにネイルを済ませてしまうと、見栄えに影響が…。

ネイルサロンに行くまでに、キレイな指の状態を完成させるためにセルフケアは必須。

ギリギリまでコンディションを整えておきましょう。

ブライダルネイルにはいくつか種類があり、それぞれベストなタイミングがあるので、次の段落で詳しくご紹介します!

ネイルの種類を把握して、自分に合ったブライダルネイルを選ぼう

ブライダルネイルは一般的に、ジェルネイル・スカルプチェア・ネイルチップ(付け爪)・マニキュア(ネイルポリッシュ)の4パターンがあります。

それぞれ異なる特徴を持っているので、自分のライフスタイルや理想にあったネイルを選んでくださいね。

1.ジェルネイル

ジェルネイルデザイン

専用のUVライトで固めるジェルネイルは、1度施術を受けると約3週間も長持ちするので、非常に人気のある種類のネイルスタイルです。

ただ、爪が伸びるとジェルごとずれていくので、1週間もすると根元が伸びてきてしまって、見栄えはやや悪くなります。

地爪に優しい素材でできており、爪の乾燥等を防いでくれる効果も期待できます。

各工程でUVライトを使って固めていき、ガッチリと剥がれないようになっているので、式の最中で外れてしまう心配はまずないでしょう。

また、樹脂を固めると強度が上がるため、もともと爪の厚みのない人にはピッタリです。

ただし、ジェルの場合は爪の長さを足せないので、短い爪の方はスカルプチュアを試してみてください。

  • ネイルの持ち:約3週間
  • 来店目安:3日前~前日
  • メリット:取れにくい、デザイン豊富、対応サロン豊富
  • デメリット:オフもサロンでする必要がある(だいたい有料)
  • こんな花嫁にオススメ:挙式前に時間がある人、職場でのネイルがOKな人

2.スカルプチュア(アクリルネイル)

アクリルネイル

スカルプチュアは、爪の長さを足す事が出来るネイルスタイルです。

ジェルネイル同様に、一度ネイルをすると3週間ほどはもちます。

ジェルネイルと見た目が似ていますが、爪の短い方も自由な長さのネイルファッションを楽しめるところがメリット。

ただし、人工的に作った爪のパーツを地爪に付けやすくするため、爪を少し傷つける必要があります。

スカルプチェアを外す際は、刺激の強いアセトンを塗りつけて爪に着けたアクリルを溶かさなければならず、肌が荒れたり爪が乾燥する場合があるのでオフした後はケアが大切です。

あた、料金はジェルやポリッシュよりもやや高くなります。

  • ネイルの持ち:約3週間
  • 来店目安:3日前~前日
  • メリット:取れにくい、爪が短くてもきれいな形にできる
  • デメリット:オフもサロンでする必要がある(だいたい有料)、施術料金はやや高め
  • こんな花嫁にオススメ:挙式前に時間がある人、爪が短い人

3.ネイルチップ(付け爪)

ネイルチップデザイン

付け外しが簡単なネイルチップは、職場で華やかなネイルが禁止されている方・結婚式後にすぐハネムーンへ出かける方にオススメのネイルスタイルです。

結婚式が終わった後も一生に二度とない思い出として、チップを大切に保管する事ができます。

また、前撮りの時にチップを作ってもらい、それを結婚式でも使う事ができるのもメリットですね。

お色直し用にネイルチップを2パターン作っておくと、結婚式中に付け替えも可能!統一感のあるドレスファッションを楽しめますね♪

しかし、ドレスや手袋にひっかかってしまうだけでもポロリと取れてしまう……なんて事もありますので、常に手元に注意しておかなければなりません。

結婚式当日は、予備のネイルチップも作っておくと良いでしょう。

ネイルサロンでオーダーチップを作ってもらう場合は、できあがるまでに1週間ほどかかります。(※サロンによって異なります)

2週間前までには来店しておくようにしましょう。

  • 来店目安:2種間前までにオーダー
  • メリット:付け外しが簡単、思い出に残せる
  • デメリット:取れやすいので挙式中も気を配る必要がある
  • こんな花嫁にオススメ:仕事柄ネイルができない人

4.マニキュア(ネイルポリッシュ)

ネイルポリッシュでのブライダルネイル

ご自身の爪に直接マニキュアを塗ってデザインをするネイルスタイルです。

長さを付け足したりはしないので、短い爪よりも長さのある爪の方に適しています

短い爪の方でも塗る前に長く伸ばして対処するとよく映えますよ。

わざわざ忙しい期間にサロンに通わなくても自宅でセルフネイルできて、結婚式が終わった後もネイルチップのようにサッとオフが可能。

仕事の関係で派手なネイルができない花嫁さんも、次の日から地爪で勤務が可能ですね。

地爪に塗るだけなので、爪が伸びてしまったり、ポリッシュが剥がれたりして見栄えが悪くなる事が難点です。

どんなに丁寧に扱っても、きれいな状態は長くて1週間しか持たないので、前日にセルフで塗るかサロンの施術を受けるのがオススメ。

セルフネイルなら、ベースコートを塗って爪とネイルの接着面を増やし、最後にトップコートでツヤ出ししてネイルを傷から保護するのがきほん。

セルフもサロンも問わずやっていただきたいのは、「ネイルオイルをこまめに塗る」という事。

爪の柔軟性をキープしてくれるので色落ちを防いでくれます。

  • ネイルの持ち:約1週間
  • ネイル目安:前日
  • メリット:セルフネイル可能、リーズナブル
  • デメリット:ヨレやすい
  • こんな花嫁にオススメ:仕事柄ネイルができない人、自爪の形がキレイな人

自爪のセルフケアは、保湿・長さ調節・デコボコ軽減がカギ!

Women cut the nails

ネイルサロンに行くまでにのセルフネイルケアは「保湿」「爪の長さ調節」「デコボコの軽減」が大切です。

指先の乾燥が進んでしまうと、ささくれや爪割れの原因に。素敵なウェディングドレスを着ているのに、ふと見た指先がカサカサだと気分も落ち込んでしまいますよね…。

サロンに行くまでに自宅でできるケア方法はこのとおり。

無理のない範囲でネイルケアを頑張ってみましょう!

  • 指先に保湿クリームやネイルオイルを塗る
  • 爪切りではなく、やすりで長さの調整をする
  • お風呂上りの皮膚が柔らかいときに、甘皮の除去をする
  • 夏場は指先(爪)にも日焼け止めを塗って紫外線対策を
  • タンパク質(肉・魚・乳製品)やミネラル(海藻類・野菜、ビタミンは野菜・果物)をとって、無理なダイエットは控える

ネイルサロンの予約は早めに、行く日は挙式直前に

ネイルサロン

ネイルサロンの予約を取る時期は、挙式の3ヶ月前くらいを目安にしておけば安心。

先過ぎるとネット予約できなかったり、予定が変わって日時変更しようとしたら希望日が空いていない、などのトラブルもあるので注意してくださいね。

挙式まで3ヶ月を切っている場合は、結婚式の日程が決まり次第すぐ予約を。

人生の一大イベントなので、ブライダルネイルも張り切りたいもの。

あれこれと悩みたい気持ちは分かりますが、ギリギリまで悩んでいる場合ではありません。

人気店の施術を受けるには、直前だと予約が取れないケースも多々ありますので、まず予約をしておいてデザインは日にちが近くなってから考えましょう。

式場との打ち合わせは本格的な段階に入れば、サロン選びの暇が無いほど忙しく慌ただしくなります。

「予約は迅速に、だけどサロンに行く日は遅めに」これがブライダルネイルの鉄則となります。

ネイルケア・マツエクもできるエステサロンを活用しよう

まつ毛エクステ

ネイルサロンのみならずエステサロンでも、ネイルケアやハンドケア、さらにはマツエクを実施している所があるので、セットで予約を入れると非常に便利です。

ネイルはネイルサロンで、マツエクはマツエク専用サロンで……と使い分けていたら、式準備で多忙なのにさらに忙しくなってしまいます。

ネイルとマツエク等を併せて実施しているサロンで予約すると、ひとまとめに施術が受けられるので時間に余裕が持てて嬉しいですよね。

エステサロンでは、自分で出来ないデコルテや背中のシェービングも手軽に行える1dayコースや、エステとセットのプランなどを提供しているお得な所も。

挙式前のビューティーケアをまとめてお得にしたい!という花嫁さんは、エステサロンを上手に活用してみましょう♪

ちなみに、マツエクがイメージに合わなかったり、シェービングの剃刀がお肌に合わなかったりする可能性があるので、一度リハーサル(体験)をしておくのがオススメです!

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ネイルサロンでの注文には、衣装合わせ時の写真がマストアイテム

ネイルサロンには衣装合わせの時の写真を持っていこう

ネイルサロンに通い慣れていない方は、初来店の際には衣装合わせした時の写真を持っていくと重宝します。

どんなドレスを着るか分からないまま施術を進めるとなると、お店側は不安になってしまいます。

当日の全体的なイメージが出来るように写真を持ち込んで貰えるとスムーズにネイルデザインが決まりますよ。

「フリルとリボンの多いドレスで、花束はピンク系のものを持とうと思っています!」と言うように、衣装合わせの写真が無くても、具体的なドレスの特徴を伝えておけば大丈夫です。

ブライダルネイルのデザイン選びのポイント!

ドレスに合わせてネイルのデザインをきめよう

ドレスとコーディネートするのがキホン

ネイルデザインはドレスの系統に合わせて選ぶと統一感が出ます。

普段はカジュアルなデザインのネイルが好みでも、豪華絢爛なウェディングドレスには不釣り合いです。

思い切って指先も揃えて豪華にしましょう。

  • ホワイト系ドレス:シンプルだけど目立つホワイトベース・フレンチネイル等
  • ベージュ系ドレス:くすみ系カラー、ホワイトレースをあしらったネイル等
  • その他カラードレス:ビジューつきネイル(色不問)、ピンクベース(フリル・リボンの多いドレス)
  • 白無垢などの和装:アクセントにゴールドを使用したネイル、和柄ペイントのネイル等

挙式スタイル、ゲストの層に合わせる

結婚式を厳かな雰囲気で行う場合は、デザインをシンプルなものにおさえておく事が望ましいです。

ネイルだけではありませんが、場の雰囲気に合わせてブライダルコーディネートを考えましょう。

反対に、とことん派手な挙式をする場合は、主役の花嫁さんが地味にならないように、指先までこだわってみて。

参列者の顔ぶれも考慮しておくと良いですね。

前撮りはセルフマニキュアを利用して料金を抑えられる事も

manicure

前撮りでは指元がアップの写真を撮影する事は少ないので、セルフネイルで済ます人が多いようです。

結婚式のスケジュールによりけりですが、前撮りは結婚式の1ヶ月前までに行うのが一般的。

前撮りの時にやったネイルを、結婚式まできれいな状態に保っておくのは難しいでしょう。

1ヶ月以上前に前撮り用にネイルサロンに通って、挙式前も行くのは時間的・金銭的に厳しい…という花嫁さんには、セルフマニキュアがオススメです。

他にも付け外しが楽なネイルチップや、貼るだけで済むネイルシールで前撮り時のネイル代を浮かしている先輩花嫁も!

浮いた分を当日のネイル代に上乗せして豪華なものにしているようです。

ブライダルネイルをしないと、華やかさに欠けてしまう

花嫁の手

ブライダルネイルをしないままで結婚式に望んでしまうと、手元の華やかさが欠けてしまいます。

豪華なウェディングドレスを着るので、指輪だけではなく爪先にも気を遣いたいところです。

神前式で白無垢だから必要ないとお考えの方でも、するのとしないのとでは大きな差があるので、ぜひともブライダルネイルにトライしてみてください。

「どうしてもネイルには抵抗がある……」という方はトップコートだけでもツヤを出せて美しく見えますし、グローブをはめて手元を隠しておくと良いでしょう。

まとめ

ブライダルネイル

  • ブライダルネイルは、結婚式の1週間前から前日までに済ませるのが基本
  • ジェル、アクリルのブライダルネイルなら、3日前から前日がオススメ
  • オーダーチップなら、挙式2週間前までに来店しておく
  • ネイルポリッシュは前日がオススメ
  • ネイルサロンで注文する際は、衣装合わせ時の写真を持っていく
  • ネイルケア・マツエク・シェービングを実施してるサロンで予約すると便利

一生に二度と無い結婚式ですから、爪先まで完璧な花嫁になりたいと思う方も多いでしょう。

上のポイントを参考にして素敵な晴れ姿を皆さまにお披露目しちゃいましょう!

ブライダルエステナビ