婚約指輪のデザインの基本。後悔しない選び方をしよう

婚約指輪のデザインの基本。後悔しない選び方をしよう

婚約指輪は一生に一度の記念品だからこそ、後悔しない選び方をしたいですよね。

婚約指輪といっても、デザインの種類は多くあり、もちろんオーダーメイドで作ってもらうことも可能です。

今回は、婚約指輪デザインを選ぶ際のポイントをご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事のポイント!
  • 婚約指輪を購入する人向け
  • デザイン選びのポイントが分かる
  • 婚約指輪を購入する時の注意点が分かる

婚約指輪の宝石はダイヤモンド、素材はプラチナが定番

婚約指輪(ソリテール)

婚約指輪の定番と言えば、ダイヤモンドでしょう。

ダイヤモンドは地球上で一番硬い天然鉱物で、その硬さや変わることのない輝きが純真無垢の心や永遠の愛を表すとされ、まさに婚約指輪にピッタリの宝石ですね。

婚約指輪の素材はプラチナが定番で、高純度のプラチナに人気が集まっています。

プラチナは、毎日身に着けていても変質や変色しないという特徴がありますので、永遠の愛を象徴する婚約指輪にふさわしい素材と言えるでしょう。

ところが近年では、様々な金属が指輪の素材に使われていて、金属アレルギーが起きにくい素材も人気です。

ステンレスジルコニウムなどの素材が安心です。

婚約指輪の代表的なデザインは、4種類!

一般的に婚約指輪のデザインは、大きく分けて4種類あります。

オーダーメイドやセミオーダーでも、ほとんどのデザインがこれらをアレンジしたものです。

相手の好みや雰囲気、日常使いするかしないか、などに合わせて選びましょうね。

ソリティア(ソリテール)

4本爪のソリティアリング

婚約指輪と言えばソリティア。1粒の石をセットした指輪です。

ダイヤの輝きが最も目立つデザインですが、立て爪が衣服などに引っかかりやすいので日常生活で付けるには扱いの注意が必要。

立て爪の無いソリティアリングや、指輪と石をしっかりとアームで固定したカテドラルセッティングのソリティアリングなら、日常使いもしやすいですよ。

関連記事

≫ソリティアの婚約指輪の購入前に知っておきたい、5つのこと

メレ

engagement_ring

センタストーンの脇に、小粒ダイヤ(メレダイヤ)を添えたデザイン。

メインの石が引き立つ、華やかな婚約指輪です。

メレダイヤの配置の仕方で、ゴージャスにもフェミニンにもなるので、婚約指輪で個性を出したい人にオススメです。

関連記事

≫メレの婚約指輪を選ぶ前に!知っておきたい5つのポイント

パヴェ

パヴェデザインの婚約指輪

指輪全体にメレダイヤを敷き詰めたデザインのパヴェリング。

リングの表面がダイヤによってフラットになっているので、比較的普段使いしやすい婚約指輪となっています。

ただし、ダイヤとダイヤの間に汚れが溜まりやすいので、定期的なメンテナンスが必要

指輪全体にダイヤが配置されているパヴェデザインはサイズ直しも難しいので、あらかじめサイズを測ってから注文を!

関連記事

≫パヴェの婚約指輪を選ぶなら知っておきたい6つのポイント

エタニティ

エタニティリングの婚約指輪

リングに小さ目のダイヤを並べたデザインです。

名前の通り、永遠の愛を誓うロマンチックな婚約指輪。

一周にダイヤを並べたフルエタニティ以外にも、半周分のハーフエタニティも人気。ハーフエタニティならサイズ直しも可能です。

関連記事

≫エタニティの婚約指輪の購入前に知っておきたい、5つの注意点

婚約指輪の費用相場は30~40万円

婚約指輪の費用相場

婚約指輪の価格は10万円ほどのものから、100万円以上するものまで様々です。

30~40万円の価格帯で選んだ人が最も多く、平均は約38万円。(ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べより)

一生ものの指輪なので高価なものを選択したという意見や、普段使いできるように婚約指輪にはあまりお金をかけずに、結婚指輪は高めのものを買ったという意見も見られます。

また、家族から譲り受けた婚約指輪をリフォームしたので、お金はあまりかからなかった、という場合もあるようです。

婚約指輪をどんなものにしたいか、予算も考えた上で選びましょう。

一般に、希少価値の高いプラチナ、ダイヤの結婚指輪は高額になり、ゴールドやシルバー、宝石は誕生石などにすると、比較的リーズナブルなエンゲージリングもみつかりますよ。

婚約指輪をダイヤモンドの品質で選ぶ。ダイヤを評価する4Cを確認

diamond

婚約指輪を選ぶ時には、ダイヤモンドの品質をしっかりと確認しましょう。

ダイヤモンドの品質には4C(カット、カラット、クラリティ、カラー)という評価基準があります。

ダイヤモンドは天然鉱物なので、色合いや傷などがそれぞれ違います。鑑定書などでしっかり確認しましょう。

また、本物のダイヤモンドかどうかもしっかりと確認を。

ダイヤモンドの代用の石もあり、悪質な業者や店舗で販売している場合もあります。購入前に確認して宝石の保証してくれるかなど確認をしてくださいね。

カット(研磨)

プロポーションと研磨の評価などにより判定します。

一定の比率でカットされ、丁寧に研磨されたダイヤモンドは価値が高くなります。

カラット(重量) 

宝石の大きさの単位と間違われやすいですが、カラット(ct)はダイヤモンドの重量をいいます。

1カラットは0.2gとなっています。

婚約指輪には0.3~0.5ctくらいのダイヤが一般的で、カラットが大きくなればなるほど高額になります。

クラリティ(透明度)

透明度は、ダイヤモンドの内包物の特徴などを示します。

透明度が高いほど、価値も上がります。

カラー(色)

ダイヤモンドのカラーは、無色に近いほど評価が高くなります。

カラーにはグレードがあり、最高のカラーグレードはD。無色E~F、ほぼ無色G~Jと続きます。一番品質が低いもの、黄みがかっているものはK~Zになります。

婚約指輪には、ほぼ無色以上を買うと良いでしょう

無色のものほど高く評価されますが、レッドやブルーなどの美しい色のものはファンシーカラーと呼ばれ、希少で価値が高いとされています。

 

婚約指輪のお店の選び方。アフターサービスがあるお店を選ぼう

ring

婚約指輪は高価な買い物なので、各ジュエリーショップでは充実したアフターサービスを用意しています。

全国展開しているブランドや、長く営業している老舗ブランドはアフターサービスがしっかりしている場合が多いです。

サービス内容はブランドによってことなり、指輪の保証期間が定められているところや、永久保証としているお店などさまざま。

永久保証の場合、半永久的に無料で保証が受けられるので、こまめにお店に行ってメンテナンスすることが可能です。

購入前に確認しておくべきアフターサービスの種類を簡単にご紹介します。

磨き直し

小さな傷などは磨き直しで消すことが可能です。

ただし、磨き直しをすると指輪の強度が損なわれる場合もありますので、心配な方はジュエリーショップに相談を。

修理

地金が曲がった、ダイヤの石が取れてしまった、など指輪自体に修理が必要な場合もあります。

婚約指輪を日常使いしたい人は、リングにまつわるトラブルも多くなるので、修理やメンテナンスサービスがあるかどうか確認してくのがオススメ!

サイズ直し

購入した後、体型の変化などで指輪が合わなくなったという時に、無料(もしくは有料)でサイズ直ししてくれるサービスもあります。

サプライズでプロポーズしたい方や、指輪を長く使いたいという場合には、あったほうが良いアフターサービスですね。

クリーニング

クリーニングや洗浄のアフターサービスも便利です。

金属類は表面に油分が付くとくすんできます。

それらを取り除きクリーニングしてくれるので、いつまでも購入時の輝きを保っておけますね。

関連記事

≫婚約指輪はどこで買う?自分にあった店の選び方と購入の流れ

購入後に指輪のデザイン変更ができるかを確認して!

購入後にデザイン変更を受けてくれるブランドもあります。また期間内であれば、無料で返品できるブランドも。

そういうお店の場合、プロポーズの後に相手と選び直すこともできます。

しかし、デザイン変更や返品を受け付けていないブランドも多いです。

プロポーズの際にサプライズで渡したいという時は、デザイン変更などができるブランドを選択すると良いでしょう。

まとめ

セットリング
  • 婚約指輪の宝石はダイヤモンド、素材はプラチナが定番
  • 婚約指輪のデザインは大きく分けると4種類(ソリティア、メレ、パヴェ、エタニティ)
  • ダイヤモンドの品質(4C)も確認しよう!
  • アフターサービスがあるかどうかを確認する
  • デザインの変更はできない場合も多いが可能なブランドもある

婚約指輪デザインの選び方について紹介してきました。

一生に一度の大切な贈り物なので、指輪選びは慎重に行ってくださいね。

デザインやアフターサービスなどを確認して、後悔しないようにしましょう!