メレの婚約指輪を選ぶ前に!知っておきたい5つのポイント

メレの婚約指輪を選ぶ前に!知っておきたい5つのポイント

婚約指輪で「ソリティア(ソリテール)」と並んで人気のデザイン「メレ」

センターストーンの左右にちいさなダイヤモンドを散りばめた、かわいらしい印象の指輪ですよね。

メレの婚約指輪の印象や定番デザイン、重ね付けや日常使いでの必要なお手入れなど、購入前に知っておきたいポイントを5つご紹介します!

この記事のポイント!
  • これから婚約指輪を購入するカップル向け
  • メレの婚約指輪の特徴や、魅力がわかる
  • メレリングの扱い方の注意点がわかる

1. ソリティアと人気を争う!?メレの婚約指輪の特徴

ソリティアの婚約指輪
ソリティアの婚約指輪

婚約指輪の定番と言えば、ソリティアリングかもしれません。

ソリティアとは、立爪の石座にダイヤモンドが一粒配置された、ベーシックなスタイルの指輪のこと。

ダイヤモンドの輝きを際立たせる、とてもシンプルなデザインですよね。

家事などの日常使いにも耐えられるよう、立爪ではなくダイヤを指輪に埋め込むタイプも人気です。

メレの婚約指輪
メレの婚約指輪

そして、ソリティア同様に人気の婚約指輪デザインが、「メレ」

ティファニーやシャネル、グッチなど、名だたるハイブランドからも次々とメレのリングが発表されています。

「メレ」とは、センターストーンを引き立てるために、その周囲に小粒の宝石を散りばめたデザインの指輪全般に使われている呼び名です。

メレという言葉がフランス語で「小粒石」を意味することから、この名前が付けられました。

メレリングが婚約指輪に選ばれる理由は?

メレの婚約指輪では、センターストーンの大きさが0.2~0.4カラット直径3.8mmから4.8mmくらいのサイズ)のものが人気。

「婚約指輪は給料の3か月分」と言われていた時代は去り、多少ダイヤが小ぶりであっても、十分な輝きを魅せてくれるリングが注目されているようです。

もちろん、大きなダイヤの婚約指輪を贈られることも女性にとってはとても嬉しいことですが、宝石があまりに大きいと実生活では使用しにくいもの。

「本当に特別な時にしか着けられないような、『タンスの肥やし』にはしたくない!」という思いから、小ぶりなダイヤでも存在感を演出できるメレの婚約指輪に人気が集まっているのかもしれませんね。

『メレダイヤ』って何?パヴェとの違い

パヴェデザインの婚約指輪
メレダイヤを敷き詰めた、パヴェの婚約指輪

メレの婚約指輪において引き立て役の宝石となるサイドストーンには、「メレダイヤ」を始めとする小粒の宝石が用いられています。

メレダイヤとは、一般に0.1~0.2カラットの小粒のダイヤの事をいいます。

小さなダイヤの放つ繊細な輝きによって、センターストーンの輝きがより印象的なものとなるのです。

ちなみに、リングにメレダイヤを密集させているデザインは「パヴェ」と呼ばれます。

石畳のようにリングがダイヤで埋め尽くされており、おなじメレダイヤを使用していますが、メレリングとは別々のデザインとして認識されています。

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2. メレの婚約指輪の魅力は、自分好みにデザインできること!

engagedring

メレの婚約指輪の最大の魅力は、サイドストーンの数や配置でリングの印象を変えられる、というところ。

セミオーダー(オーダーメイド)で、メレダイヤの数や並べ方を変更すれば、自分だけの婚約指輪をデザインすることができますよ。

「ソリティアのような一般的なデザインじゃちょっとつまらないかも…」という方は、婚約指輪で個性を発揮できるという点で、メレのエンゲージリングはオススメですよ♪

例えば、サイドストーンを色とりどりのカラーストーンにして散りばめたり、センターストーンをぐるっと囲むようにメレダイヤを配置してゴージャスにしたり。

発想次第で世界にひとつの婚約指輪を作ることが可能です。

3. メレの婚約指輪のデザイン例

センターストーンの左右に、メレダイヤを配置

メレリングの定番デザイン

メレのリングにも、定番のデザインというものがあります。

リング中央にセンターストーンを置き、その左右にメレダイヤを配置したもの。

シンプルながら適度な華やかさを持ち、小粒のダイヤがきらきら瞬いて、かわいらしい印象ですね。

立爪タイプにすれば宝石の輝きがより一層強調されますが、ソリティアリング同様に衣服に引っかかりやすいので、日常使いには慎重さが必要。

ダイヤをリングに埋め込むタイプにすれば、肌や服を傷つける心配もありませんね。

センターストーンの周囲をメレダイヤで囲った、ヘイローリング

大きなダイヤのエンゲージリング

また、「ヘイローリング」も、個性的な煌めきが印象的なデザイン。

ヘイローリングとは、センターストーンの周囲を小粒の宝石やメレダイヤで囲むことで、石の輝きがより増して見えます。

定番のメレダイヤの配置デザインよりも、ゴージャスで大人っぽい印象です。

ちなみに「ヘイロー(HALO)」とは、大気中に光の輪が現れる、大気光学現象のことを意味しているんだとか。

その現象が、まるで天使の頭上に光輝く輪のように見えることから、リングのデザインの呼称としても用いられているんですね。

4. メレの婚約指輪の重ね付けは、シンプルなデザインがおすすめ

メレリングの重ね付け

メレリングはダイヤの数や配置によって個性的なデザインになり、単体でも目を惹く指輪です。

そのため、重ね付けをするなら、シンプルなデザインの結婚指輪とあわせるのがオススメ!

婚約指輪と結婚指輪の重ね付けは最近のトレンドでもあり、結婚指輪と重ね付けすることを前提にセットリングを購入するカップルも多いですよね。

エンゲージリングとマリッジリングは、一生のうちでも大きな予算でのお買い物。

いつも身に着けていられるように、2つの指輪の相性を考えて、飽きの来ないデザインを選べるといいですね♪

重ね付け、日常使いの注意点

また、マリッジリングを重ね付けをして、日常的に身に着ける場合は、定期的に外してお手入れをすることが大切です。

メレリングは、ストーンとストーンとの間に隙間ができやすいデザイン。

隙間には化粧品や汗などの汚れが溜まりやすく、長期間放置すると金属部分やストーンを傷めてしまいます。

その上重ね付けをすることで、リングとリングの間にも普段目に見えない隙間が生まれることになりますから、気が付かないうちにかなり汚れていた…ということも。

一生に一度しか受け取れない大切な宝物ですから、綿棒や柔らかい布などでマメに汚れを取り除き、指輪を少し休ませてあげることが重要です。

ジュエリーボックス

リングをたまに外すことで、サイズがキツくなっていないか確認することもできます。

石がぐらついていないか、傷がついていないかなどもチェックしておき、美しさを永く維持できるように気を付けて。

ただし、複雑なデザインや、小粒のストーンが多いデリケートなデザインの場合は、ジュエリーショップにクリーニングをお願いした方が良いでしょう。

5. メレの婚約指輪はアームのストーンが少ないほどサイズ直ししやすい

アームにダイヤが無ければサイズなおししやすい

デザインが多様なメレリングですが、アーム部分に配置されているストーンが少ないシンプルなデザインであれば、サイズ直しがしやすいでしょう

アームの半分以上にストーンが付いてしまうと、やや難しくなるかも。

購入時にサイズ直しが可能かどうか、必ず確かめておいてくださいね。

アーム全体にストーンを散りばめるデザインも豪華で人気ですが、この場合サイズ直しはほぼ不可能。サイズ選びに注意しましょう。

まとめ

  • 「メレと」は、センターストーンをサイドストーン(メレダイヤ)で引き立てたデザインのこと
  • メレ最大の魅力は、デザインの自由度が高いこと
  • シンプルな結婚指輪との重ね付けの相性GOOD!
  • ダイヤの隙間に汚れが溜まりやすいので、定期的に外してお手入れをしよう
  • サイズ直しの可否は、アーム部分のダイヤの配置デザインによる

メレの婚約指輪を選ぶときのポイントを5つご紹介してきました。

メレの婚約指輪の魅力は、自分の好みを最大限にデザインに反映できること。

一生に一度の大切な婚約指輪には、お二人で素敵なものを選んで下さいね。

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