入籍日はいつにする?日取りの決め方アイディア集

入籍日はいつにする?日取りの決め方アイディア集

プロポーズを受けたけれど、納得のいく入籍日をなかなか決められなくて、婚約中のままズルズル…。

そんな悩みを抱えるカップルもいるでしょう。

入籍日はふたりの大切な記念日なので、よく考えて後悔しない日取りを選びたいですよね。

そこでここでは、「縁起のいい日」「語呂合わせ」など、入籍日の決め方を紹介。

入籍日選びの参考になる調査結果もまとめました。

ぜひチェックしてください!

入籍日は結婚式前・後・当日のいつが多い?

結婚記念日の書かれたカレンダー

入籍日を決めるときにまず迷うのは、結婚式が先か、入籍が先かということ。

Dressy by プラコレが全国の花嫁さんを対象に行った調査によると、6:4の割合で、結婚式前に入籍するカップルが多いようです。(Dressy by プラコレ調べ

結婚式前に入籍する理由

  • 新婚旅行のパスポートを新姓にしたい
  • 式場の予約がかなり先になった

結婚式後に入籍する理由

  • 旧姓で挙式したい
  • 日付にこだわりたい

結婚式当日を、入籍日に選ぶ理由

  • 挙式日と入籍日を同じにしたい
  • 保証人欄への両家親のサインを結婚式の演出にしたい

入籍日いつがいい?日取りの決め方

カレンダー

入籍のタイミングがだいたい決まったら、具体的な日取りを決めなければいけません。

意見が食い違ったり、コレという決め手がなかったりして、入籍日がなかなか決まらず、婚約者と揉めるケースも…。

そこで、入籍日をスムーズに決めるための考え方をまとめました。

大安・天赦日など縁起がいい日にする

お祝い事に関する日取り選びに「お日柄」を気にするのは一般的。縁起がいい日にちに入籍したいですよね。

なかでも、六曜(六輝)は、日取りを決めるのによく用いられます。

六曜は、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6つ。

1日にひとつ振り分けられ、その日の吉凶や縁起のいい時間帯を示しています。

入籍の日付として好まれるのは、時間帯を問わず吉とされる「大安」。

次に、大安に続く吉日で、“友を引く”にも通じる「友引」が人気です。

反対に、大凶の日とされる「仏滅」は、避けられることが多い日取りです。

そのほかにもそれぞれに意味があります。

  • 「先勝」は午前中なら吉
  • 「先負」は午後なら吉
  • 「赤口」は昼時のみ吉 など

六曜のほかに、おめでたい日の縁起かつぎによく用いられるものに「天赦日(てんしゃび)」があります。

天赦日とは、暦の上で最上の吉日とされる日のこと。

1年に数日しかありません。

【2019年天赦日カレンダー】
1月27日(日)
2月10日(日)
4月11日(木)
6月26日(水)
9月8日(日)
11月7日(木)
11月23日(土)

【2020年天赦日カレンダー】
1月22日(水)
2月5日(木)
4月5日(日)
6月20日(土)
9月2日(水)
11月1日(日)
11月17日(火)

ふたりの記念日や季節のイベントに合わせる

  • 誕生日などの記念日
  • 元旦やクリスマスなど季節のイベント
  • 祝祭日
  • 新年号に変わったタイミング

などに合わせて入籍するパターン。

婚姻届は年中無休で24時間受付しているので、土日や祝祭日に提出してもOK。

ただし、役所の休庁日や時間外に出した場合、不備があると開庁日に確認、訂正してから受理されるため、入籍日がずれるケースも。

また夜間など時間外の提出だと、自治体が行っている記念写真サービスなどが受けられない可能性もあります。

誕生日は嫌!イベントを増やすアイディアも

逆に「誕生日は嫌」「イベントがない月」など、記念日やイベントを重ねない決め方もあります。

イベントは分散していた方が楽しい!というカップルなら、記念日・イベントがない月を狙うのもいいのでは?

語呂合わせやぞろ目

語呂合わせになる日付や、ぞろ目の日に入籍するのも人気です。

入籍日によく選ばれる語呂合わせは、このとおり。

  • 2月2日:夫婦の日
  • 2月11日:ふたりでいっしょに生きていこう
  • 4月22日:よい夫婦の日
  • 8月4日:箸の日(2本で1対)
  • 8月10日:ハートの日
  • 10月2日:永久(とわ)に
  • 11月22日:いい夫婦の日

6月9日:ロックの日、など、ふたりの好きなものになぞらえるのも素敵です。

ぞろ目の日は、なんといっても覚えやすさが抜群。

結婚記念日を大切にしたいカップルにぴったりです。

また、数字にはメッセージが込められているという「エンジェルナンバー」の考え方では、ぞろ目は幸運の数字とされています。

妊娠出産・税金対策など、手続き上のメリットを考慮する

なかには、現実的なメリットを優先した方がいい場合も。

授かり婚の場合には、入籍後に出産するのがベター。

出産後の入籍は、子どもの戸籍の手続きが複雑になります。

また健康保険や扶養の手続きを早期に完了すると、出産に安心して臨めますよ。

縁起や日付にこだわりながら、できるだけ早く入籍するのがオススメ。

また、どちらかが配偶者の扶養に入る場合は、税金面のメリットもチェック。

年内(12月まで)に入籍すると、その年の給与に扶養控除が適用されます。

つまり、12月と1月で迷っているような場合には、12月に入籍した方が節税になるということです。

日取りにこだわらない「いつでもいい」

日取りにはとくにこだわりがないから、いつでもいいというパターン。

  • ふたりのタイミングが合ったとき
  • 仕事上都合がいいとき

いつでも入籍できるように、婚姻届を用意しておくとよさそうです。

入籍日いつにした?満足・後悔の声

結婚記念日の書かれたカレンダー

ゼクシィ カップルのホンネ通信の調査によると、結婚10年目の夫婦の2割が、入籍日(結婚記念日)に不満を感じているようです。(ゼクシィ カップルのホンネ通信

満足度が高い入籍日や、不満の声が上がっている入籍日をチェックして、参考にしましょう!

満足度が高い入籍日

満足度が高い入籍日は、「結婚記念日を忘れにくい日」です。

具体的には、以下の通り。

  • ゾロ目
  • 誕生日などの記念日
  • 結婚式当日や前後

記念日を毎年大切に過ごせる点が、満足度が高い理由です。

後悔した夫婦が多い入籍日

反対に、後悔を感じている夫婦が多い入籍日と理由は次のとおり。

  • 大安吉日:年が変わると意味がなくなってしまう
  • クリスマスなどのイベント日:子どもが生まれたら、子ども中心の過ごし方になってしまった
  • なんでもない日:特別感がなくて忘れがち

入籍日の特別感が薄れてしまうのが不満、という声が多いようですね。

結婚式前に入籍したら結婚指輪はいつからつける?

結婚指輪

結婚式の前に入籍すると、結婚指輪をつけてもいいのか悩んでしまうこともありますね。

決まりがあるわけではないので、基本的には、いつからつけてもOK。

次のようなパターンでつけ始めるカップルが多いようですよ。

  • 挙式で指輪の交換をしてから
  • 入籍した日から
  • 購入してすぐ
  • 見せたい人に会うタイミングで

挙式前につけ始める場合は、挙式当日に間に合うように、1度クリーニングに出すのもオススメ。

まとめ:入籍日はふたりのタイミングでOK!

  • 結婚式前に入籍するカップルがやや多い
  • 縁起のよさ、記念日、語呂合わせなど、入籍日の考え方はさまざま
  • 入籍日を覚えやすい日付の方が、後々の満足度が高い傾向

入籍日は、ふたりの大切な記念日。

お互いに納得のいく、いい日を選んでくださいね。