結婚式を「平日」にやりたい!迷惑に思われない5つの注意点

結婚式を「平日」にやりたい!迷惑に思われない5つの注意点

土日に行うイメージが強い結婚式ですが、仕事の関係で難しいカップルもいるはず。

どうしても平日に結婚式をしたい・しなければならない場合もあります。

ゲストから非常識、迷惑などと思われることなく、気持ちよく出席してもらうには、どうしたらいいのでしょうか。

平日結婚式のメリット・デメリットも合わせてご紹介します。

平日結婚式を検討している方は、ぜひ目を通してみてください。

平日に結婚式をするカップルの割合は?

チェックのついたカレンダー

結婚式は土日にやるもの、というイメージは根強いでしょう。

ゼクシィ 結婚トレンド調査2018調べによると、結婚式の曜日の割合はこの通り。

  • 土曜日:54.9%
  • 日曜日:28.5%
  • 平日:8.8%

結婚式が行われるのは圧倒的に土日が多いものの、平日に行うカップルも意外といるのですね。

医療関係やアパレルなどのサービス業に就いている人は平日が休みということも多いので、平日にしか結婚式をできない、という事情もありそう。

また同調査によると、結婚式を平日に行う割合は、毎年10%程度で落ち着いているようです。

  • 2017年:9.2%
  • 2016年:8.7%
  • 2015年:8.8%

平日結婚式は非常識?ゲストに「おかしい」と思われない5つの工夫

夜の披露宴会場

新郎新婦の仕事の都合など正当な理由があるとしても、平日に結婚式を挙げるのはやはり少数派。

非常識だと思われてしまう可能性もあります。

せっかくならゲストにも気持ちよく参加・お祝いしてもらいたいですよね。

そのために、以下の点を工夫してみることをおすすめします。

1.両家には事前にきちんと相談する

特に年配の人は、「結婚式は土日に執り行うもの」と考えていることも多いはず。

結婚式は両家の親族が深く関わる場でもあるので、新郎新婦だけで勝手に日程を決めない方がいいでしょう。

結婚式の日取りが原因で両家の関係にヒビが入ったりしないよう、平日の結婚式を検討している場合は、両家の親ときちんと話し合うことをおすすめします。

2.時間帯は夜、金曜や祝日前がオススメ

結婚式を行う時間帯を夕方~夜にすれば、仕事帰りに出席してくれるゲストもいますよ。

披露宴会場からそう遠くないところで働いているゲストなら、丸1日仕事を休まなくてもよく、負担が軽くなります。

平日の結婚式はどうしても欠席率が高くなりがち。

時間帯を変えることで出席者も増えるかもしれないので、検討してみるといいでしょう。

また同じ平日でも、金曜日や祝日の前日にすれば、カレンダー通りの休みの人にとっては気が楽ですね。

最近はハッピーマンデー制度で週の途中に祝日が来ることは少なくなっていますが、もしあればその日を見逃さないように!

3.平服(カジュアルな服装)でもOKにする

結婚式というとしっかりドレスアップして行かなければいけないというイメージが強いですよね。

しかし仕事の後に出席予定のゲストなどは、きちんとドレスアップする時間が取れない可能性も。

カジュアルな服装でもOKということにしておくと、ゲストも参加しやすくなります。

招待状には「平服でお越しください」などと案内をしておくこと!

4.ゲストには早めに連絡しておく

平日に結婚式をすることが決まったら、ゲストには招待状発送の1ヶ月ほど前を目安に日程の連絡を。

ゲストによっては休みを取らなければならないこともあるので、早いに越したことはありません。

もしゲストに「休みが取れそうになく、出席が難しい」といわれても、「なんとか都合をつけて来て!」など、無理にお願いはしないようにしましょう。

残念ですが、相手の都合が第一優先です。

5.引き出物や料理を少し豪華にする

平日の結婚式は土日よりも安い費用で行えることがほとんど。

平日でもわざわざ来てくれるゲストのために、式がリーズナブルに行える分、おもてなしを手厚くすることをおすすめします。

料理のグレードを少し上げたり、引き出物やギフトにいいものを選んだりすると、ゲストもきっと嬉しいはず。

できる範囲で検討してみてくださいね。

平日に結婚式を挙げる、3つのメリット

披露宴会場

あまりメジャーではない平日の結婚式ですが、考え方によってはメリットもたくさん!

具体的に3つ、お伝えします。

1.平日プランが安い!お得に結婚式ができる

多くの結婚式場で平日限定のお得なプランが用意されています。

土日よりも挙式費用が安かったり、同じ価格でも内容が充実していたり、お得感のある結婚式を行うことができそう!

どの結婚式場も平日プランがあるとは限らないので、結婚式場の情報サイトなどを使って探してみましょう。

「自己負担0円!」など、各式場でいろいろお得なプランが見つかるはず。

気になっている結婚式場があれば、公式サイトを見て平日プランがあるかどうか確認してみましょう。

2.貸し切りでゆったり行えることも

結婚式が集中する土日には、1日に何組もの新郎新婦が結婚式を執り行うため、貸し切りになることはほとんどありません。

その点平日なら貸し切り状態になることもあり、新郎新婦もゲストもゆったり楽しめるはず。

土日と比べると忙しさが落ち着いていることで、ウェディングプランナーさんなど、スタッフにも余裕が出てくるでしょう。

その分、細かいところにまで気づいて対処してくれるかもしれません。

3.希望の日程で予約しやすい

結婚式が集中する土日では、希望する日に結婚式をするのは(特にお日柄のいい日は)かなり前の予約であっても難しいことがあります。

平日はまだまだ結婚式をする人が少ないので、希望の日を予約しやすいのがいいところ。

「お日柄は特に気にしないので、自分たちの記念日に結婚式をしたい!」という新郎新婦におすすめです。

平日結婚式のデメリット2つ

乾杯をする新郎新婦

メリットだけを見て「平日の結婚式もいいな!」と思うのはちょっと待った!

デメリットもちゃんと知っておきましょう。

平日の結婚式で考えられるデメリットを2つお伝えします。

1.土日休みの人は休みを取らなければならない

土日休みの会社や学校は少なくありません。

結婚式の時間帯にもよりますが、平日の結婚式となると、半日もしくは1日休みを取って出席してもらうことになります。

休みが取りやすい職場環境や学校ならいいですが、そうでない場合はゲストに気まずい思いをさせてしまうことも。

2.出席率が低くなる可能性が高い

有給が取りにくい職場環境で、「どうしても平日は休めない」というゲストも少なからずいるはずです。

そうすると出席率も低くなってしまいます。

近くに住んでいるゲストなら半日や1日の休みで済むかもしれませんが、遠方から参加となるとそうはいきません。

数日休みを取らなければならないとなると、さらに難しくなり、出席率も低くなる可能性大。

まとめ:ゲストが参加しやすいような工夫をしよう

  • 平日に結婚式を挙げているカップルは毎年10%程度いる
  • 平日の結婚式はいろいろ工夫してゲストが参加しやすいようにする
  • 土日よりお得に挙式ができる、予約が取りやすいなどのメリットがある
  • ゲストに休みを取ってもらわなければならず、迷惑に思われるデメリットも

なるべくたくさんのゲストに出席してもらうためにも、ゲストへの連絡は早めにするように心がけましょう。

精一杯のおもてなしで、思い出に残る結婚式にしてくださいね!