1.5次会や二次会をするなら知っておきたい、会場探し5つのポイント

1.5次会や二次会をするなら知っておきたい、会場探し5つのポイント

結婚式の準備で忙しいと、1.5次会や二次会の準備はつい後回しにしてしまいがち。

でも1.5次会や二次会に使える会場というのは思った以上に限られているので、結婚が決まったら早め早めに行動に移すことが大事です。

ここでは1.5次会や二次会を開く予定の新郎新婦のために、失敗しない会場探しのポイントをご紹介します。

この記事のポイント!
  • 1.5次会や二次会の会場を探すカップル向け
  • 何を基準にして会場を選ぶべきか学べる
  • 会場選びで注意したいポイントがわかる

1. 会場探しの前に!やっておきたい下準備

東京には結婚式場はもちろん、1.5次会や二次会に利用できるお店や会場がたくさんあります。

ただ選択肢が多いぶん、どこを選べばいいのか悩んでしまうのも事実ですよね。

希望のお店がすでにいくつか思い浮かんでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、会場を決める前に、まずやっておきたい下準備があります!

まずは以下のポイントをクリアしましょう。

結婚式場を先に決める

いくらお気に入りの店があっても、式場から遠かったりアクセスが悪かったりするとゲストに負担をかけてしまいます。

そのため、1.5次会や二次会の会場は、式場や最寄り駅から30分以内で移動できる店に絞って選ぶのがオススメ。

人数や日取りなど条件を整理する

1.5次会や二次会に使える場所はいろいろありますが、施設によって対応可能な人数や日にちはまちまちです。

まずは1.5次会や二次会に参加する人数や開催する日にちなどの条件を、きちんと整理してから会場探しを始めましょう。

2. 大人数でホテル?少人数でレストラン?コンセプト・目的で選ぶ

1.5次会や二次会の会場として使われる代表的な場所と言えば、ホテルの宴会場やレストラン、カフェ、バーなど。

それぞれ設備や雰囲気が異なりますので、会のコンセプトや目的に合わせて選ぶようにしましょう。

わいわい盛り上がりたいなら、ホテルの宴会場がおすすめ

友人や知人など気心知れた仲間たちで盛り上がりたい時は、多少さわいでもOKなホテルの宴会場、またはパーティスペースなどを利用した方がよいでしょう。

そういった施設の場合、大人数にも対応できますし、余興に使える音響などの設備も整っていることが多いので一石二鳥です。

少人数なら、落ち着いたレストラン、カフェがぴったり

少人数で落ち着いて過ごしたい場合は、おしゃれなカフェや小規模なレストランを選ぶのがおすすめ。

レストランはこぢんまりとしていてアットホームな雰囲気のところを選ぶと、新郎新婦とゲストとの距離が近くなり、より密な時間を過ごすことができます。

また、参加人数にかかわらず、ゲストに年配の方が多い場合は落ち着いた雰囲気の会場を選ぶとよいでしょう。

ゲストの方たちが快適に過ごせるよう心を配ることも、ホスト側の重要な役目です。

暖かい時期なら、オープンテラスでのガーデンパーティも◎

春先や秋口など、過ごしやすい時期であればオープンテラス付きのレストランなどでガーデンパーティを開くのも素敵。

オープンテラスのある施設は限られるので選択肢は狭まりますが、屋外ならではの開放感はガーデンパーティならではの魅力です。

ただ、天候に左右されやすいので、万一悪天候で中止になった場合に備え、オープンテラスだけでなく館内の設備もしっかりチェックしておきましょう。

一軒家レストランで、こだわりの会を演出

親しい友人や知人たちだけでアットホームな会を楽しみたいというのであれば、一軒家を貸し切るのもひとつの方法です。

一軒家を丸ごとレストランに改装した所を利用するのも良いですし、文字通り一軒家を一日貸し切って自分たちでパーティ会場に仕立て上げることもできます。

後者の場合、装飾や料理、飲み物などすべて自分たちでやらなければいけないので大変ですが、一から十まで思い通りの会を作り上げられるので、こだわりの強い人にぴったりです。

3. 着席か立食か?パーティ形式で選ぶ

披露宴の場合は完全な着席形式を採用することがほとんどですが、1.5次会や二次会の場合は立食形式のパーティでもOKです。

ただ、それぞれにメリット、デメリットがありますので、参加するゲスト層を基準にどちらを選ぶのがベストなのかしっかり見極めましょう。

着席形式のメリット、デメリット

着席形式の場合、料理も飲み物もすべて席まで運んでもらえるので、ゲストに負担をかける心配がありません。

ゲストに年配の方が多い場合は、着席形式の会にした方が配慮があってよいでしょう。

ただ、着席形式だと会場内に動きがないため、新郎新婦とゲストとのふれあいが少ないところが難点です。

その場合は新郎新婦が率先して動き、席を回って挨拶やお礼をするようにしましょう。

立食形式のメリット、デメリット

立食形式のメリットは、新郎新婦とゲストとの距離が近く、コミュニケーションが取りやすいところです。

1.5次会や二次会の目的は、友人や知人、お世話になった人たちに挨拶したり、感謝の気持ちを伝えること。

動きやすい立食形式の方が、本来の目的を達成しやすいかもしれませんね。

ただ、年配の方にとっては、立ちっぱなしで会話したり飲み物を飲んだりする状況はかなりつらいので、完全な立食形式は控えて。

会場の一角にゆったり着席できるスペースをもうける「半立食形式」にした方がよいでしょう。

その場合、飲み物などはテーブル席の近くに設置するなど、レイアウトにも気を遣うことが大切です。

4. 装飾費用やキャンセル料金は?プランと料金をチェック

1.5次会会場使用料金

1.5次会や二次会に対応している施設の場合、専用のプランをもうけているところが多くあります。

新郎新婦は予算や希望に合わせてプランを選ぶわけですが、ここで気をつけたいのは追加料金の有無です。

たとえば会場の装飾をする場合、施設によっては別途装飾費用が加算されることがあります。

また、1.5次会や二次会は挙式や披露宴と違ってドタキャンが出たり、逆に当日になって急に参加する人が出てきやすいもの。

その場合、キャンセル費用や追加料金はどうなるのかなど、イレギュラーな事態もあらかじめ想定しておくことが大事です。

5. 時間通りには進行しないかも。貸切時間を要チェック!

1.5次会や二次会プランで会場を貸切にできる時間は施設や店舗によって異なります。

会自体は2時間程度を想定しているかと思いますが、実際には準備や受付、ゲストのお見送りなどでそれぞれ30分程度費やすので、トータル時間は倍くらいに伸びるものです。

そのため貸切時間は最低でも4時間は欲しいところですが、プランによっては「パーティ2時間貸切」の中に準備やお見送りの時間も含まれている場合があるので、注意しましょう。

会の最後にゲストを追い立てたりすることのないよう、時間に余裕のあるプランを提供している会場を選ぶのがポイントです。

まとめ

  • 会場選びの前に参加人数や日にちなどの条件を確認しよう
  • 会の目的やコンセプトを明確にしてから会場を決める
  • パーティ形式はゲストへの心遣いを中心に選ぶ
  • 装飾費用やキャンセル料金など、別途かかる費用もチェック!
  • 貸切時間の目安は4時間程度。時間に余裕をもって

1.5次会や二次会は参加人数や日にちなどの条件はもちろん、コンセプトや目的、費用面などさまざまなことを考慮しながら選ぶ必要があります。

そのため、結婚式のおまけと考えず、式場と同じように早いうちから下準備を進めていくのがベストです。

ぎりぎりに決めようとすると日にちが合わなかったり、打ち合わせが満足にできなかったりして良い会場をおさえられなくなる可能性もあります。

式場の場所や参加人数が決まったら、できるだけすぐに行動を起こして、自分たちの希望にぴったりの会場を確保しておきましょう。