パパママ婚は『式場選び』が大切。子供の年齢別!会場チェックポイント

パパママ婚は『式場選び』が大切。子供の年齢別!会場チェックポイント

新郎新婦とその子供が主役になる「パパママ婚」では、子供に配慮したプランニングが大切。

式場選びはとくに重要なポイントです。

ここでは、パパママ婚の式場選びの注意点をまとめるとともに、パパママ婚の費用相場やアイディアについても紹介します。

パパママ婚の式場探し、気を付けることは?

結婚式場 パパママ婚の式場は、新郎新婦の好みだけで選ぶというわけにはいきません。

子連れで行う結婚式ならではのポイントに注意して選ぶ必要があります。

  • 対応
    子連れでも大丈夫なように個室で打ち合わせができるかどうか、子供が参加する演出の実績、式場スタッフが子供の扱いに慣れているかなど
  • 設備
    子供用の備品の有無、キッズスペースなどの遊び場が用意できるか、おむつ・授乳スペースの有無など
  • 食事
    離乳食やお子様メニュー、除去食などへの対応ができるかどうか

また、ファミリーウェディング専用プランなどがあるかどうかをチェックしておくと、お得に結婚式ができる場合があります。

赤ちゃん連れなら「ウェルカムベビーの結婚式場」認定をチェック

「ウェルカムベビーの結婚式場」とは、ミキハウス子育て総研株式会社がパパママ婚を応援するプロジェクトの一環として認定しているもの。

「おむつ・トイレ対応」や「食事・水分補給」「退屈・いたずら対策」などの認定項目を一定数以上クリアしている結婚式場に認定が与えられます。

つまり、認定を取得している結婚式場なら、安心して赤ちゃんを同伴して結婚式ができるということ。

パパママ婚の式場を選ぶときの、ひとつの目印にしてみてください。

【子供の年齢別】式場選びのチェックポイント

ドレスを着た子供たち パパママ婚のなかでもとくに式場選びに気を使う必要があるのは、子供の年齢が低い場合。

ここでは、0~4歳の子供について、式場選びのチェックポイントを見ていきましょう。

0歳

月齢にもよりますが、ほとんどの場合、おむつ替えや授乳が必要な時期。

長時間会場にいることは難しく、また、突然機嫌が悪くなってぐずったり、体調を崩してしまったりすることもあるため注意が必要です。

式場選びでは、次のようなことをチェックしましょう。

  • 託児施設がありスタッフの質や数が充実しているか
  • おむつスペースや授乳スペースが整備されているか
  • 一時的に使える部屋などを用意してもらえるか

1歳

つたい歩きや一人歩きができる子が多い年齢。

活発に動き回るため、ケガへの注意が必要です。

式場選びでは、次のようなことをチェックしましょう。

  • 段差が多いなどの危険がないか(バリアフリーかどうか)
  • プレイスペースがあるかどうか
  • おむつスペースや授乳スペースが整備されているか(必要があれば)

2~3歳

活発に動き回れる年齢。一人遊びが上手になるほか、同年代のゲストと一緒に遊ぶこともできます。

ケガや備品の破損には注意が必要。

式場選びのときには、次のようなことをチェックしましょう。

  • 会場や通路に十分な広さがあるか
  • 壊れやすいインテリアなどがないか(撤去できるか)
  • キッズスペースがあるか
  • 子供の扱いに慣れた式場スタッフがいるか
  • おむつスペースや授乳スペースが整備されているか(必要があれば)

4歳

言葉での意思の疎通がスムーズにできる年齢。ほとんどの子はトイレができます。

演出の段取りなども理解でき、楽しんで参加できるようになる頃。

式場選びのときには、次のようなことをチェックしましょう。

  • トイレは会場の近くや分かりやすい場所にあるか
  • 子供の扱いに慣れた式場スタッフがいるか
  • 子供が参加する演出の実績が豊富か

そもそも「パパママ婚」「ファミリーウェディング」とはどんなもの?

家族の手 パパママ婚とは、子供がいるカップルが子連れで結婚式を挙げること。

出産後や、子育てが落ち着いた頃などタイミングはさまざまです。

「子連れ婚」「ファミリーウェディング」「産後ウェディング」「家族挙式」などと呼ばれることも。

最近増えている結婚式のひとつです。

パパママ婚のおすすめ時期は?

パパママ婚を挙げるのは、早くても産後6カ月以降が一般的です。

出産直後は新婦であるママの体が回復しきっていないことや、赤ちゃんの首や腰が座らず体がしっかりしていないこと、授乳の間隔が短いことなどがその理由。

早い段階でのパパママ婚を希望する場合は、産後の体調や赤ちゃんの発育状況に合わせることが大切です。

子供が1~2歳になって歩けるようになれば、並んで入場するなどの演出が可能。

さらに3歳以上になれば、歩みもしっかりし、意思の疎通もスムーズになるため、子供も参加してのさまざまな演出ができるようになります。

パパママ婚の基本的なプランとアイディア

結婚式のフラワーガール

近年増えてきているパパママ婚。

どのようなプランが一般的なのでしょうか。

ここからは、パパママ婚の費用相場や、定番のプラン、演出についてみていきましょう。

パパママ婚の費用相場は?

パパママ婚にかかる費用はプラン内容や選ぶ式場によってさまざまですが、60名100~180万円程度の価格帯が多いようです。

(参考:マイナビウエディング

最近では、パパママ婚専用の少額プランや、少人数プランを用意している式場も多いため、上記の相場よりもコストを抑えることができます。

ただし、基本プランに含まれるものの範囲によっては、オプション料金が膨らむ可能性も。

パパママ婚に多いプランは?

1)挙式なしで披露宴だけ

出産後の結婚式で今更感があるため(「今更婚」と揶揄されることも)、挙式なしで披露宴だけを行うケースも多いよう。

2)会費制のアットホームなパーティー

出産祝いをすでにもらっているなどの理由からご祝儀を辞退し、会費制でパーティを行うケースも多いです。

3)二次会はしない

子供同伴のため、時間が遅くなりがちな二次会は省略するカップルも多いようです。

また、一般的なウェディングパーティーではなく、写真撮影+食事会だけのコンパクトなフォトウェディングプランが用意されている例も。

ささやかに家族のお披露目をしたい場合にはぴったりです。

子供が参加する演出が定番!

パパママ婚で特徴的なのが、子供が参加して行われるファミリーらしい演出。

定番はリングボーイやフラワーガール。

ほかにも、家族でケーキにデコレーションをする演出や植樹セレモニーなど、家族みんなで作る感動的な演出はパパママ婚ならではです。

子供の年齢によってできる演出が変わるため、そのときのファミリーならではの思い出に残る演出を取り入れたいですね。

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まとめ:子供の年齢に合わせて式場やプランの検討を!

  • パパママ婚では子供に対応できる設備やサービスが整った式場を選ぶ
  • ウェルカムベビーの結婚式場をえらぶのも方法のひとつ
  • 子供の年齢ごとにチェックするべきポイントは違う

家族みんなで作る素敵なパパママ婚。

最高の思い出にするためにも、式場選びはしっかりと行いましょう!